摘要 | 第5页 |
要旨 | 第6-8页 |
目次 | 第8-10页 |
第1章 序論 | 第10-13页 |
1.1 研究動機 | 第10页 |
1.2 研究目的 | 第10-11页 |
1.3 本稿の方法 | 第11页 |
1.4 本稿の構成 | 第11-13页 |
第2章 本稿の理論的枠組みと先行研究 | 第13-24页 |
2.1 本稿の理論的枠組み | 第13-15页 |
2.1.1 Brown & Levinson(1987)のポライトネス理論 | 第13-14页 |
2.1.2 日本語の配慮表現理論 | 第14-15页 |
2.2 語用論の観点から「カラ」と「ノデ」の用法を考察した研究 | 第15-18页 |
2.3 学習者の「カラ」「ノデ」の使用状況に関する研究 | 第18-23页 |
2.4 本稿の研究課題 | 第23-24页 |
第3章 教材における「カラ」「ノデ」の扱われ方及びそれらの使い方 | 第24-45页 |
3.1 取り上げる教材 | 第24-25页 |
3.2 分析対象 | 第25-26页 |
3.3 分析方法 | 第26页 |
3.4 調査結果と考察 | 第26-45页 |
3.4.1 教材における「カラ」と「ノデ」についての文法知識 | 第26-31页 |
3.4.2 「カラ」と「ノデ」の出現数 | 第31-33页 |
3.4.3 会話場面と人物関係について考察 | 第33-41页 |
3.4.4 聞き手と話し手の利益について分析 | 第41-45页 |
第4章 中国人日本語学習者の習得状況 | 第45-61页 |
4.1 調査の目的 | 第45页 |
4.2 調査対象 | 第45-46页 |
4.3 調査方法と内容 | 第46页 |
4.4 調査結果と考察 | 第46-61页 |
4.4.1 ポジティブフェイスとネガティブフェイスの観点から | 第46-55页 |
4.4.2 人物関係の観点から | 第55-57页 |
4.4.3 文末用法についての調査結果 | 第57-61页 |
第5章 まとめと今後の課題 | 第61-63页 |
参考文献 | 第63-65页 |
添付資料 | 第65-77页 |
資料1 分析用教材リスト | 第65-66页 |
資料2 研究用のアンケート調査票 | 第66-69页 |
資料3 研究用のアンケート調査結果 | 第69-77页 |
謝辞 | 第77-78页 |
個人履歴書 | 第78页 |
发表论文 | 第78-79页 |