謝辞 | 第3-4页 |
摘要 | 第4-5页 |
要旨 | 第6-10页 |
第一章 序章 | 第10-33页 |
1.1 はじめに | 第10-12页 |
1.2 先行研究 | 第12-22页 |
1.2.1 連体修飾節の研究の現状 | 第12-13页 |
1.2.2 先行研究の紹介 | 第13-18页 |
1.2.3 先行研究の問題点 | 第18-21页 |
1.2.4 本研究の位置づけ | 第21-22页 |
1.3 研究の目的、対象、方法 | 第22-33页 |
1.3.1 研究目的 | 第22-23页 |
1.3.2 研究対象 | 第23-27页 |
1.3.3 研究方法 | 第27-33页 |
第二章 他動詞の場合の交替条件 | 第33-58页 |
2.1 能動態と受動態の交替条件の仮説とタイプ分け | 第33-34页 |
2.2 能動態と受動態の交替についての考察 | 第34-54页 |
2.2.1 連体修飾節が「内の関係」である場合 | 第34-47页 |
2.2.2 連体修飾節が「外の関係」である場合 | 第47-54页 |
2.3 まとめ | 第54-58页 |
第三章 自動詞の場合の交替条件 | 第58-71页 |
3.1 能動態と受動態の交替条件の仮説とタイプ分け | 第58-59页 |
3.2 能動態と受動態の交替についての考察 | 第59-69页 |
3.2.1 連体修飾節が「内の関係」である場合 | 第59-64页 |
3.2.2 連体修飾節が「外の関係」である場合 | 第64-69页 |
3.3 まとめ | 第69-71页 |
第四章 自他動詞の交替条件の比較及び能動態と受動態の交替の可否の原因 | 第71-93页 |
4.1 自他動詞の交替条件の比較 | 第71-73页 |
4.2 能動態と受動態の交替の可否の原因 | 第73-91页 |
4.2.1 連体修飾節構造による原因 | 第73-82页 |
4.2.2 視座による原因 | 第82-84页 |
4.2.3 動作主の表記による原因 | 第84-85页 |
4.2.4 受身の迷惑性の付加と消失による原因 | 第85-86页 |
4.2.5 動詞の種類による原因 | 第86-88页 |
4.2.6 主名詞の種類による原因 | 第88-89页 |
4.2.7 各原因の関連性 | 第89-91页 |
4.3 まとめ | 第91-93页 |
第五章 結論と今後の課題 | 第93-97页 |
5.1 結論 | 第93-95页 |
5.2 今後の課題 | 第95-97页 |
参考文献 | 第97-100页 |