中文摘要 | 第4-5页 |
Abstract | 第5页 |
要旨 | 第6-9页 |
第1章 序論 | 第9-14页 |
1.1 問題提起と研究内容 | 第9-10页 |
1.2 先行研究 | 第10-12页 |
1.2.1 間テクスト性についての先行研究 | 第10-11页 |
1.2.2 間テクスト性に基づく翻訳についての先行研究 | 第11-12页 |
1.2.3 間テクスト性に基づく『牡丹亭』の日訳本研究についての先行研究 | 第12页 |
1.3 論文構成 | 第12-14页 |
第2章 間テクスト性に基づく翻訳 | 第14-28页 |
2.1 間テクスト性理論についての紹介 | 第14-24页 |
2.1.1 間テクスト性理論の定義 | 第14-16页 |
2.1.2 間テクスト性理論の起源と発展 | 第16-22页 |
2.1.3 間テクスト性理論の展望と未来 | 第22页 |
2.1.4 間テクスト性記号 | 第22-24页 |
2.2 間テクスト性に基づく翻訳 | 第24-28页 |
2.2.1 中日翻訳の現状 | 第24-25页 |
2.2.2 間テクスト性から見る翻訳 | 第25-26页 |
2.2.3 翻訳の間テクスト性視点 | 第26-28页 |
第3章 『牡丹亭』の日本語訳本のケース研究 | 第28-44页 |
3.1 間テクスト性記号である「引用」についての翻訳研究 | 第30-32页 |
3.2 間テクスト性記号である「故事」についての翻訳研究 | 第32-35页 |
3.3 間テクスト性記号である「源が遡らないコード」についての翻訳研究 | 第35-43页 |
3.3.1 称指的なコード | 第36-40页 |
3.3.2 喩指的なコード | 第40-41页 |
3.3.3 規制的なコード | 第41-43页 |
3.4 まとめ | 第43-44页 |
第4章 結論 | 第44-45页 |
参考文献 | 第45-49页 |
執筆者のプロフィール | 第49-50页 |
謝辞 | 第50页 |