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日语自他性质及使用再考

謝辞第1-5页
要旨第5-6页
中文摘要第6-9页
0 序章第9-13页
   ·本稿の研究対象と目的第9页
   ·日本語の動詞の自他性質の一般の定義から第9-11页
   ·問題の提起第11页
   ·本稿の構成第11-13页
第一章 日本語動詞の他動性について第13-19页
   ·今までの研究第13页
   ·他動性の種類第13-19页
     ·対象物に変化が生じる場合第13-15页
       ·対象物に完全的な内在の変化が生じる場合第14页
       ·対象物に不完全的な内在の変化が生じる場合第14页
       ·対象物に外在の変化が生じる場合第14-15页
     ·対象物に変化が生じない場合第15-16页
     ·ヲ格空間名詞を対象としている場合第16-19页
       ·移動動詞の定義第16页
       ·移動動詞の分類についての先行研究第16-17页
       ·問題の提起第17-19页
第二章 動詞の他動性から動詞の自他を見直す第19-21页
   ·「文法性他動詞」に見えながら本質的に「内包性自動詞」である場合第19页
   ·「文法性自動詞」に見えながら本質的に「内包性他動詞」である場合第19-21页
第三章 受身から動詞の自他を見直す第21-27页
   ·自他動詞と受身第21-23页
   ·「文法性自他動詞」とのずれ第23-27页
     ·「文法性他動詞」に見えながら本質的に「内包性自動詞」第23页
     ·「文法性自動詞」に見えながら本質的に「内包性他動詞」第23页
     ·再帰的な他動詞第23-24页
     ·感覚を示す「文法性他動詞」第24-25页
     ·敬語動詞とやりもらい動詞第25页
     ·「物をもらう」性質のある動詞第25页
     ·無意志他動詞第25页
     ·相互動作を示す「文法性他動詞」第25-26页
     ·ほかの直接受身になれる「文法性自動詞」(3.2.2とやや違う)第26-27页
第四章 テアル文から動詞の自他を見直す第27-29页
   ·テアル文になる「文法性自動詞」第27页
   ·テアル文にならない「文法性他動詞」第27-29页
第五章 自他動詞の使用から見た日本語の言語表現特徴第29-33页
   ·動詞の自他対応第29页
   ·自動詞文か他動詞文かの選択第29-33页
     ·「動詞+ことにする」と「動詞+ことになる」第29-30页
     ·「人の姿を見た」と「人の姿が見える」第30页
     ·「腕が痛くて上げられない」と「腕が痛くて上がらない」第30-31页
     ·「男の子を産む」と「男の子が生まれる」第31页
     ·マイナスの意味の動詞文自動詞か他動詞か第31-33页
終章第33-34页
参考文献第34-35页

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