知识的越境：中国新闻学草创期对日本新闻学的受容

摘要	第5页
要旨	第6-8页
はじめに	第8-12页
一、先行研究	第8-11页
二、本稿の視座と研究法	第11-12页
第一章 日本新聞学の中国越境の発生背景	第12-20页
第一節 日本の新聞学:萌芽かう体系化	第12-17页
一、「新聞」の登場	第12-15页
二、「新聞学」の生成	第15-17页
第二節 中国の新聞学:学理探求の難航	第17-20页
一、「新聞救国」という思想の萌芽	第17-18页
二、新聞「学」への探求	第18-20页
第二章 新聞学著作の翻訊と受容	第20-43页
第一節 松本君平『新聞学』の翻說と受容	第20-26页
一、『新聞学』の翻訳事情	第20-21页
二、『新聞学』の受容と变容	第21-26页
第二節 草創期の新聞学著作に見うれる日本の影響	第26-43页
一、邵飘萍の『实際店用新聞学』と『新聞学謐論』	第26-33页
二、任白濤の『応用新聞学』	第33-38页
三、戈公振の『中国報学史』	第38-43页
第三章 留日学生と中国新聞学体系の構築	第43-51页
第一節 新聞学理論の構築	第43-47页
一、理論新聞学に見られる日本の影響	第43-45页
二、実際新聞学に見られる日本の影響	第45-47页
第二節 留日学生と新聞学研究の普及	第47-51页
一、新聞研究組織の結成	第47-49页
二、新聞科の設立と新聞教育の普及	第49-51页
おわりに	第51-53页
参考文献	第53-56页
謝辞	第56页