謝辞 | 第3-4页 |
摘要 | 第4-6页 |
要旨 | 第7-14页 |
第1章 序論 | 第14-16页 |
1.1 研究動機 | 第14-15页 |
1.2 内容構成 | 第15-16页 |
第2章 基本理論と先行研究 | 第16-30页 |
2.1 言語学習ビリーフ | 第16-19页 |
2.1.1 言語学習ビリ一フの定義と特性 | 第16页 |
2.1.2 言語学習ビリーフに関する調査研究 | 第16-19页 |
2.1.3 言語学習ビリーフ研究のまとめ | 第19页 |
2.2 言語学習ストラテジー | 第19-23页 |
2.2.1 言語学習ストラテジーの分類 | 第20页 |
2.2.2 言語学習ストラテジーに関する調査研究 | 第20-22页 |
2.2.3 言語学習ストラテジー研究のまとめ | 第22-23页 |
2.3 言語学習ビリーフ·ストラテジー | 第23-25页 |
2.3.1 言語学習ビリーフ·ストラテジーに関する実証研究 | 第23-24页 |
2.3.2 言語学習ビリーフ·ストラテジー研究のまとめ | 第24-25页 |
2.4 文法学習ビリーフ·ストラテジー | 第25-27页 |
2.4.1 文法学習ビリーフ·ストラテジーに関する実証研究 | 第25-26页 |
2.4.2 文法学習ビリーフ·ストラテジー研究のまとめ | 第26-27页 |
2.5 第二言語習得と日本語文法教育 | 第27-29页 |
2.5.1 第二言語習得理論 | 第27-28页 |
2.5.2 日本語文法教育研究への応用 | 第28-29页 |
2.5.3 第二言語習得と日本語文法教育理論のまとめ | 第29页 |
2.6 本研究の位置付け | 第29-30页 |
第3章 研究課題と研究方法 | 第30-32页 |
3.1 研究课题 | 第30页 |
3.2 研究方法 317 | 第30-32页 |
3.2.1 信頼性分析 | 第30-31页 |
3.2.2 因子分析 | 第31页 |
3.2.3 単純集計と分析 | 第31页 |
3.2.4 相関分析 | 第31-32页 |
第4章 調査概要 | 第32-44页 |
4.1 調査紙の設計 | 第32-40页 |
4.1.1 調査内容の枠組みの考察:学習者の文法学習のプロセス | 第32-34页 |
4.1.2 学習ビリーフに関する質問項目の設計 | 第34-36页 |
4.1.3 学習ストラテジーに関する質問項目の設計 | 第36-40页 |
4.1.4 调查纸の设计结果 | 第40页 |
4.2 調査の実施 | 第40-41页 |
4.3 予備調査 | 第41-42页 |
4.3.1 予備調査の概要 | 第41页 |
4.3.2 予备调查の结果 | 第41-42页 |
4.4 本調査 | 第42-44页 |
第5章 結果と分析 | 第44-69页 |
5.1 文法学習ビリーフの調査結果と分析 | 第44-52页 |
5.1.1 ビリーフ項目の信頼性分析 | 第44页 |
5.1.2 ビリーフ項目の因子分析 | 第44-47页 |
5.1.3 ビリーフ因子ごとの調査結果の単純集計と分析 | 第47-51页 |
5.1.4 ピリーフ各因子の相関分析 | 第51-52页 |
5.1.5 ビリーフ項目の分析のまとめ | 第52页 |
5.2 文法学習ストラテジーの調査結果と分析 | 第52-67页 |
5.2.1 ストラテジー項目の信頼性分析 | 第53页 |
5.2.2 ストラテジー项目の因子分析 | 第53-59页 |
5.2.3 ストラテジー因子ごとの調査結果の単純集計と分析 | 第59-64页 |
5.2.4 ストラテジー各因子の相関分析 | 第64-65页 |
5.2.5 ストラテジー項目の分析のまとめ | 第65-67页 |
5.3 文法学习ビリーフ·ストラテジーの関連 | 第67-69页 |
5.3.1 文法学習ビリーフ·ストラテジーの相関分析 | 第67页 |
5.3.2 文法学習ビリーフ·ストラテジー相関分析結果のまとめ | 第67-69页 |
第6章 総合考察 | 第69-73页 |
6.1 文法学習ビリーフの考察 | 第69-70页 |
6.1.1 コミュニケーション能力の育成を目標とする文法教育へ | 第69页 |
6.1.2 文法知識の提示も必要 | 第69-70页 |
6.1.3 文法学習の言語学習の中での位置付け | 第70页 |
6.2 文法学習ストラテジーの考察 | 第70-71页 |
6.2.1 学習者の理解補償ストラテジーを支持 | 第70页 |
6.2.2 暗示的学習を活かす | 第70-71页 |
6.3 文法学習ビリーフ·ストラテジー関連の考察 | 第71-73页 |
6.3.1 応用型練習へ改善 | 第71页 |
6.3.2 ストラテジーの多用を促す | 第71-73页 |
第7章 本研究の意義と今後の課題 | 第73-75页 |
7.1 本研究の意義 | 第73页 |
7.2 限界と課題 | 第73-75页 |
参考文献 | 第75-77页 |
付録1 Oxfordの学習ストラテジー分類の詳細(尹2011より) | 第77-79页 |
付録2 設計視点·先行·質問項目の対応 | 第79-83页 |
付録3 質问纸-予備調査用 | 第83-88页 |
付録4 質問紙-本調査用 | 第88-98页 |
付録5 BALLI (板井修正版) | 第98-101页 |
付録6 SILL (尹修正版) | 第101-104页 |
付録7 予懂調査の結果(最頻値) | 第104-109页 |
付録8 ビリーフ·ストラテジー項目と質問紙の対応 | 第109-113页 |
付録9 ビリーフ24項目の分析結果 | 第113-118页 |
付録10 ストラテジー 48項目の分析結果 | 第118-126页 |