要旨 | 第1-5页 |
摘要 | 第5-10页 |
はじめに | 第10-12页 |
第一章 先行研究と本論の立場 | 第12-24页 |
第一節 コンテクストの先行研究 | 第12-15页 |
·外国におけるコンテクストの研究 | 第12-13页 |
·中国におけるコンテクストの研究 | 第13-15页 |
第二節 通訳の先行研究 | 第15-18页 |
·過去の研究 | 第15-16页 |
·通訳研究における新たな傾向 | 第16-18页 |
第三節 通訳におけるコンテクスト研究の現状 | 第18-21页 |
·通訳研究におけるコンテクスト要素の不可欠 | 第18-19页 |
·コンテクスト研究による通訳理論に研究 | 第19-21页 |
第四節 本論の立場 | 第21-24页 |
·本論の理論基盤 | 第21-22页 |
·研究の目的、対象および方法 | 第22-24页 |
第二章 通訳実例におけるコンテクストの表現と通訳過程の分析 | 第24-43页 |
第一節 コンテクスト要素による言葉の意味選択 | 第24-31页 |
·コンテクストによる言葉の基本語義の選択 | 第25-26页 |
·コンテクストによる言葉の転換語義の選択 | 第26-31页 |
第二節 コンテクスト要素による文の選択 | 第31-43页 |
·言語コンテクストによる文の選択 | 第31-37页 |
·非言語コンテクストによる文の選択 | 第37-43页 |
第三章 コンテクストにおける通訳者の談話介入 | 第43-50页 |
第一節 通訳者は談話に介入する理論支持 | 第43-44页 |
第二節 通訳者は介入の実例分析 | 第44-50页 |
第四章 通訳者の介入における主体性の問題 | 第50-55页 |
第一節 通訳者の談話介入への再検討 | 第50-52页 |
第二節 通訳者の主体性をめぐって | 第52-55页 |
結び | 第55-56页 |
参考文献 | 第56-58页 |
謝辞 | 第58页 |