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拟声拟态词+する的使用状况的考察

謝辞第4-5页
要旨第5-6页
中文摘要第6页
第一章 序章第8-16页
    1.1 研究の目的と意義第8-9页
    1.2 研究方法第9页
    1.3 研究对象の範囲と考察の資料第9-12页
        1.3.1 研究对象の範囲第9-11页
        1.3.2 考察の资料第11-12页
    1.4 先行研究と问题点第12-15页
    1.5 本研究の构成第15-16页
第二章 辞典における「オノマトべ+する」の収録状況第16-26页
    2.1 才ノマ卜ぺとは第16-17页
    2.2 辞典における「オノマトべ+する」第17-26页
        2.2.1 『擬音语·擬態语』の収录状况第17-20页
        2.2.2 『现代擬音语擬態语用法辞典』の収录状况第20-22页
        2.2.3 辞典における「オノマトぺ+する」の収録状況の対比第22-26页
第三章 コーパスにおける「オノマトべ+する」の使用状況第26-44页
    3.1 コーパスを利用する方法第26-28页
    3.2 コーパス全体における「オノマトぺ+する」の使用状況第28-30页
    3.3 サブコーパスにおける「オノマトぺ+する」の使用状況第30-44页
第四章「オノマトべ+する」の考察結果に対する分析第44-56页
    4.1 コーパス全体から見た場合第44-46页
    4.2 サブコーパスから見た場合第46-53页
    4.3 辞典における「オノマトべ+する」の収録状況への補足第53-56页
第五章 まとめとこれからの課題第56-60页
参考文献第60-64页
发表论文和参加科研情况第64-66页
付録第66-102页

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