日语比较表达方式的考察--以“すり”、“ほと”、“最(?)”为中心

要旨	第4-6页
中文摘要	第6页
1 序论	第11-16页
1.1 はじめに	第11页
1.2 课题と方法	第11-13页
1.2.1 先行研究及び问题点	第11-13页
1.3 研究对象	第13-14页
1.4 研究方法	第14页
1.5 研究资料	第14-15页
1.6 本论の构成	第15-16页
2. 比较表现「より」に对する考察	第16-30页
2.1 「より」の前接成分について	第16-21页
2.1.1 前接成分が断定か否定かに関する考察	第16-17页
2.1.2 前接成分の品词性に関する考察	第17-21页
2.2 「より」の後接成分について	第21-28页
2.2.1 後接成分が断定か否定に関する考察	第21-22页
2.2.2 後接成分の品词性についての考察	第22-28页
2.3 前接成分のない比较表现「より」について	第28-30页
3. 比较表现「ほど」の考察	第30-37页
3.1 「ほど」の前接成分について	第30-33页
3.1.1 前接成分が断定か否定かに関する考察	第30-31页
3.1.2 前接成分の品词性についての考察	第31-33页
3.2 「ほど」の後接成分が断定表现である场合	第33-36页
3.2.1 「ほど」の後接成分について	第33页
3.2.2 後接成分が断定か否定かに関する考察	第33-35页
3.2.3 後接成分の品词性についての考察	第35-36页
3.3 前接成分のない「ほど」について	第36-37页
4. 最高级「最も」について	第37-40页
4.1 「最も」+形容词か形容动词の场合	第37-38页
4.2 「最も」+动词の场合	第38-40页
5. 终わりに	第40-43页
参考文献	第43-45页
攻读学位期间取得的研究成果	第45-46页
谢辞	第46-47页
个人简况及朕系方式	第47-48页
承诺书	第48-49页