| 趣旨 | 第4-5页 |
| 摘要 | 第5页 |
| 序章 問題提起、先行研究 | 第7-13页 |
| 第一節 時代背景及び課題設定 | 第7-8页 |
| 第二節 研究史整理及び問題点分析 | 第8-12页 |
| 第三節 本稿の構成 | 第12-13页 |
| 第一章 日本と連携する思い | 第13-31页 |
| はじめに | 第13页 |
| 第一節 日本で見聞した中国との共通性 | 第13-19页 |
| 第二節 日本に残留された中華文明の断片への関心 | 第19-27页 |
| 第三節 伝統が漸次に失くした日本へ嘆息 | 第27-29页 |
| 結び | 第29-31页 |
| 第二章 日本近代化へ学ぶべき所に対する考察 | 第31-51页 |
| はじめに | 第31页 |
| 第一節 教育の視察 | 第31-37页 |
| 第二節 近代実業の考察 | 第37-45页 |
| 第三節 生活面の観察 | 第45-49页 |
| 結び | 第49-51页 |
| 第三章 日本への批判と抵抗 | 第51-63页 |
| はじめに | 第51页 |
| 第一節 漢冶萍公司に対する日本の野心及びその支配の過程 | 第51-56页 |
| 第二節 日本の動きに対する批判と抵抗 | 第56-61页 |
| 結び | 第61-63页 |
| 終章 結論と課題 | 第63-67页 |
| 参考文献 | 第67-75页 |
| 付録 | 第75-86页 |
| あとがき | 第86页 |