摘要 | 第1-5页 |
概要 | 第5-8页 |
1 序論 | 第8-14页 |
·研究の背景 | 第8-12页 |
·国内の大学で「日本映画鑑賞クラス」を設ける背景 | 第8页 |
·国内で「日本映画鑑賞クラス」を設けている大学 | 第8页 |
·「日本映画鑑賞クラス」という授業の目的 | 第8-9页 |
·重慶大学での「日本映画鑑賞クラス」について | 第9-10页 |
·「日本映画鑑賞クラス」についての先行研究 | 第10-12页 |
·研究の目的 | 第12页 |
·研究の内容 | 第12-13页 |
·研究の方法 | 第13-14页 |
2 日本映画の教材としての役割 | 第14-22页 |
·先行研究 | 第14-15页 |
·視聴覚教材とは | 第14页 |
·視聴覚教材のメリット | 第14-15页 |
·外国語能力の習得からみる日本映画の役割 | 第15-20页 |
·外国語能力とは | 第15-16页 |
·日本映画と言語的能力の習得 | 第16-17页 |
·日本映画と非言語的能力の習得 | 第17-18页 |
·日本映画と伝達的能力の習得 | 第18-19页 |
·日本映画と文化的能力の習得 | 第19-20页 |
·学生の心理から見る日本映画の役割 | 第20页 |
·まとめ | 第20-22页 |
3 教材としての日本映画の選択 | 第22-28页 |
·先行研究 | 第22-24页 |
·授業で視聴する場面の選択基準 | 第24-25页 |
·内容について | 第24页 |
·言葉と音声について | 第24-25页 |
·映像と字幕について | 第25页 |
·選択する時の注意点 | 第25-26页 |
·選ばれた日本映画は10 本を越えないこと | 第25页 |
·選ばれた場面は四つを超えないこと | 第25-26页 |
·体系的にすること | 第26页 |
·ジャンルが多様性を持つと同時に身近なテーマに重点を置くこと. | 第26页 |
·補助教材について | 第26-27页 |
·まとめ | 第27-28页 |
4 「日本映画鑑賞」という授業の進め方 | 第28-39页 |
·視聴する前――導入 | 第28-29页 |
·視聴する | 第29-32页 |
·音声的情報と映像的情報 | 第29页 |
·亀井?広瀬の実験 | 第29-30页 |
·音声的情報と映像的情報を利用する方法 | 第30-32页 |
·視聴した後――練習 | 第32-35页 |
·具体的な質問項目 | 第32页 |
·シナリオの利用方法 | 第32-33页 |
·書くための練習 | 第33-34页 |
·話すための練習 | 第34-35页 |
·日本映画鑑賞クラスの実例 | 第35-38页 |
·使用する日本映画 | 第35页 |
·映画全体の把握 | 第35-36页 |
·場面一 | 第36-37页 |
·場面二 | 第37-38页 |
·まとめ | 第38-39页 |
5 「日本映画鑑賞」という授業の留意点 | 第39-43页 |
·先行研究 | 第39-40页 |
·「日本映画鑑賞」という授業の留意点 | 第40-42页 |
·「視る」、「聴く」と「話す」を結合すること | 第40页 |
·「話す」に重点を置くこと | 第40-41页 |
·「言語習得」と「芸術鑑賞」を結合すること | 第41页 |
·「精視聴」と「氾視聴」を結合すること | 第41-42页 |
·まとめ | 第42-43页 |
6 結論 | 第43-45页 |
注 | 第45-46页 |
謝辞 | 第46-47页 |
参考文献 | 第47-50页 |
添付 | 第50页 |