摘要 | 第2页 |
要旨 | 第3-6页 |
序论 | 第6-17页 |
1. 問題の提出 | 第6页 |
2. 先行研究の概観 | 第6-16页 |
2.1. 大槻文彦の文法における「つ」「ぬ」「たり」 | 第7-8页 |
2.2. 時枝文法における「つ」「ぬ」「たり」 | 第8-11页 |
2.3. 橋本文法における「つ」「ぬ」「たり」 | 第11-16页 |
3. 先行研究に見られる問題点と本稿の意義 | 第16-17页 |
第一章 助動詞への批判及び複語尾の提出 | 第17-20页 |
第二章 分類における助動詞と複語尾の比較 | 第20-33页 |
1. 助動詞の分類 | 第20-26页 |
2. 複語尾の分類 | 第26-33页 |
2.1. 複語尾の形体と複語尾の活用 | 第27-29页 |
2.2. 複語尾の性質分類 | 第29-33页 |
第三章 陳述の確かめに関する複語尾「つ」 | 第33-45页 |
1. 「つ」の活用形及びその用法 | 第33-35页 |
2. 「つ」の陳述表現についての考察 | 第35-38页 |
3. 「て」の表現機能についての考察 | 第38-45页 |
第四章 陳述の確かめに関する複語尾「ぬ」 | 第45-54页 |
1. 「ぬ」の活用形及びその用法 | 第45-49页 |
2. 「ぬ」の陳述表現についての考察 | 第49-54页 |
第五章 陳述の確かめに関する複語尾「たり」 | 第54-58页 |
1. 「たり」の活用形及びその用法 | 第54-55页 |
2. 「たり」の陳述表現についての考察 | 第55-58页 |
结论 | 第58-60页 |
参考文献 | 第60-62页 |
谢辞 | 第62-63页 |