摘要 | 第6-7页 |
概要 | 第8-13页 |
第1章 序論 | 第13-22页 |
1.1 研究の目的と意義 | 第13-15页 |
1.2 先行研究 | 第15-19页 |
1.3 先行研究の間題点と本稿の視点 | 第19-22页 |
1.3.1 先行研究の問題点 | 第19-20页 |
1.3.2 本稿の視点 | 第20-22页 |
第2章 本論 | 第22-69页 |
2.1 本動詞としての「いる」「ある」への意味考察 | 第22-38页 |
2.1.1 主体の存在に対する認知 | 第23-26页 |
2.1.2 「いる」への意味考察 | 第26-29页 |
2.1.2.1 主体が有情物である場合 | 第26-28页 |
2.1.2.2 主体が非情物である場合 | 第28-29页 |
2.1.3 「ある」への意味考察 | 第29-34页 |
2.1.3.1 主体が非情物である場合 | 第30-31页 |
2.1.3.2 主体が有情物である場合 | 第31-34页 |
2.1.4 「いる」「ある」の同異 | 第34-37页 |
2.1.4.1 有情物の存在を表す場合 | 第34-35页 |
2.1.4.2 非情物の存在を表す場合 | 第35-37页 |
2.1.5 まとめ | 第37-38页 |
2.2 補助動詞としての「いる」「ある」への意味考察 | 第38-55页 |
2.2.1 情状 | 第39-43页 |
2.2.1.1 事件と状態 | 第40-41页 |
2.2.1.2 情状の存在 | 第41-43页 |
2.2.2 「ている」への意味考察 | 第43-46页 |
2.2.2.1 事件の存在を表す「ている」 | 第43-44页 |
2.2.2.2 状態の存在を表す「ている」 | 第44-45页 |
2.2.2.3 「ている」の意味合い | 第45-46页 |
2.2.3 「てある」への意味考察 | 第46-51页 |
2.2.3.1 事件の存在を表す「てある」 | 第47-48页 |
2.2.3.2 状態の存在を表す「てある」 | 第48-50页 |
2.2.3.3 「てある」の意味合い | 第50-51页 |
2.2.4 「ている」「てある」の同異 | 第51-54页 |
2.2.4.1 事件の存在を表す場合 | 第51-52页 |
2.2.4.2 状態の存在を表す場合 | 第52-54页 |
2.2.5 まとめ | 第54-55页 |
2.3 本動詞から補助動詞への「いる」「ある」の意味移転 | 第55-69页 |
2.3.1 「いる」「ているJの意味指向 | 第56-59页 |
2.3.1.1 「いる」の意味指向 | 第56-57页 |
2.3.1.2 「ている」の意味指向 | 第57-59页 |
2.3.2 「いる」「ている」の意味移転とつながり | 第59-61页 |
2.3.3 「ある」「てあるJの意味指向 | 第61-64页 |
2.3.3.1 「ある」の意味指向 | 第61-62页 |
2.3.3.2 「てある」の意味指向 | 第62-64页 |
2.3.4 「ある」「てある」の意味移転とつながり | 第64-65页 |
2.3.5 「いる」「ある」本補の形と意味合い | 第65-69页 |
第3章 結論 | 第69-71页 |
謝辞 | 第71-72页 |
注釈 | 第72-73页 |
例文出典 | 第73-75页 |
参考文献 | 第75-77页 |
修士学位在学中に発表した論文 | 第77页 |