要旨 | 第1-5页 |
摘要 | 第5-7页 |
序论 | 第7-13页 |
一.はじめに | 第7页 |
二..先行研究と问题点 | 第7-11页 |
三.研究の目的及び意义 | 第11-12页 |
四.本研究の构造と研究方法 | 第12-13页 |
第一章 .可能表现の定义と构成法 | 第13-31页 |
第一节 .可能表现の定义 | 第13-15页 |
第二节 .可能表现の构成怯 | 第15-31页 |
一.「~(ら)れる」と「~ことができる」との比较について | 第17-25页 |
1.意味上の违い | 第18-20页 |
2.形式上の违い | 第20-21页 |
3.文体上の违い | 第21-25页 |
二.助动词による可能表现と补语による可能表现との违い | 第25-31页 |
1.构造上の违い | 第26-27页 |
2.意味上の违い | 第27-31页 |
第二章 .「可能表现」の分类 | 第31-37页 |
第一节 .日本语における可能表现の分类 | 第31-35页 |
第二节 .中国语における可能表现の分类 | 第35-37页 |
第三章 .「可能表现」と他の表现との关わり | 第37-59页 |
第一节 .可能と受身、尊敬、自*との关わり | 第37-44页 |
第二节 .可能表现と动词の意志性とのかかわり | 第44-47页 |
第三节 .可能と动作の担い手·话者の希望とのかかわり | 第47-49页 |
第四节 .可能と推量、提案·许可、要请とのかかわり | 第49-59页 |
一.可能表现と推量表现とのかかわり | 第49-52页 |
二.可能表现と提案·许可とのカわり | 第52-55页 |
三.可能表现と要请とのかかわり | 第55-59页 |
第四章 .对沢する场合に见られる问题点及びその对策 | 第59-65页 |
第一节 .互いに对沢できる场合 | 第59-60页 |
第二节 .互いに对沢できない场合に见られる问题点とその对策 | 第60-65页 |
一.中国语を日本语に沢す场合 | 第60-64页 |
ニ.日本语を中国语に沢す场合 | 第64-65页 |
结论 | 第65-69页 |
参考文献 | 第69-71页 |
谢辞 | 第71页 |