中文摘要 | 第4页 |
日文摘要 | 第5-9页 |
第1章 はじめに | 第9-15页 |
1.1 問題意識 | 第9-11页 |
1.2 本論文の目的 | 第11-12页 |
1.3 先行研究のレビュー | 第12-13页 |
1.4 本論文の構成 | 第13-15页 |
第2章 化粧品流通チャネルの基礎理論 | 第15-28页 |
2.1 国際比較研究 | 第15页 |
2.2 流通マーケティング | 第15-21页 |
2.2.1 流通チャネル | 第15-16页 |
2.2.2 流通系列化 | 第16-17页 |
2.2.3 流通業の形態?業態 | 第17-18页 |
2.2.4 流通チャネル?システムのパワー | 第18-19页 |
2.2.5 化粧品の流通構造 | 第19-20页 |
2.2.6 流通業の方向性 | 第20-21页 |
2.3 化粧品マーケティング | 第21-28页 |
2.3.1 化粧品業界でのマーケティング基礎知識 | 第21-22页 |
2.3.2 マーケティング計画作成 | 第22-24页 |
2.3.3 化粧品のマーケティング戦略 | 第24-28页 |
第3章 資生堂流通チャネルの形成と中国への進出 | 第28-58页 |
3.1 資生堂の創業 | 第28-30页 |
3.2 資生堂販売会社の設立 | 第30-33页 |
3.3 日本での資生堂マーケティング?チャネルの形成プロセス | 第33-50页 |
3.3.1 戦前期の資生堂のマーケティング?チャネル | 第33-37页 |
3.3.2 戦後復興期から高度経済成長期までの資生堂のマーケティング戦略 | 第37-42页 |
3.3.3 低成長時代の資生堂マーケティング戦略 | 第42页 |
3.3.4 近年の資生堂マーケティング戦略 | 第42-50页 |
3.4 資生堂の中国への進出 | 第50-58页 |
3.4.1 資生堂中国進出のプロセス | 第50-52页 |
3.4.2 中国の特殊事情 | 第52-53页 |
3.4.3 競合会社の中国での進入状況 | 第53-58页 |
第4章 近年における中国での資生堂流通チャネル | 第58-80页 |
4.1 中国での資生堂流通チャネルの変遷 | 第58-61页 |
4.2 中国化粧品市場での競合会社の流通特徴 | 第61-68页 |
4.2.1 欧米企業 | 第61-63页 |
4.2.2 日系企業 | 第63-67页 |
4.2.3 地元企業 | 第67-68页 |
4.3 中国での資生堂販社制度 | 第68-76页 |
4.3.1 資生堂商品別の流通チャネル | 第69-71页 |
4.3.2 販社制度の原因 | 第71-76页 |
4.4 中国での資生堂の販売戦略 | 第76-80页 |
4.4.1 AUPRES の百貨店と直営専門店戦略 | 第76-77页 |
4.4.2 地方都市における化粧品専門店戦略―URARA の発売 | 第77-78页 |
4.4.3 薬局事業への参入戦略―DQ の発売 | 第78页 |
4.4.4 現地化製品生産販売戦略 | 第78-79页 |
4.4.5 カウンセリングサービス戦略 | 第79-80页 |
第5章 資生堂流通チャネルに関する中日比較研究 | 第80-99页 |
5.1 中日化粧品市場のマクロ分析 | 第80-83页 |
5.1.1 日本化粧品市場のマクロ分析 | 第80-82页 |
5.1.2 中国化粧品市場のマクロ分析 | 第82-83页 |
5.2 中日資生堂流通チャネルの相違点 | 第83-96页 |
5.2.1 流通チャネルの形成プロセス | 第83-84页 |
5.2.2 流通チャネルの形態?業態 | 第84-86页 |
5.2.3 流通チャネル?システムのパワーと政策 | 第86-94页 |
5.2.4 販売戦略 | 第94-96页 |
5.3 これからの化粧品流通チャネル | 第96-99页 |
5.3.1 販売会社流通チャネルの必要性 | 第96-97页 |
5.3.2 日本化粧品市場における流通チャネルの展望 | 第97页 |
5.3.3 中国化粧品流通システムの整備 | 第97-99页 |
結論 | 第99-102页 |
参考文献 | 第102-104页 |
謝辞 | 第104页 |