| 摘要 | 第2页 | 
| 要旨 | 第3-5页 | 
| 序論 | 第5-7页 | 
| 本論 | 第7页 | 
| 第1章 「き」と「けり」に関する先行研究の検討 | 第7-16页 | 
| 1 中国における先行研究 | 第7页 | 
| 2 日本における先行研究 | 第7-16页 | 
| 2.1 細江逸記説 | 第7-8页 | 
| 2.2 春日政治説 | 第8-10页 | 
| 2.3 井島正博説 | 第10-16页 | 
| 第2章 『竹取物語』における「けり」の用例分析 | 第16-30页 | 
| 1 地の文の「けり」について | 第16-19页 | 
| 2 会話文の「けり」について | 第19-26页 | 
| 3 係り結び構文における「けり」 | 第26-27页 | 
| 4 「けり」現代語訳の「タノダ」にもとづく考察 | 第27-30页 | 
| 第3章 『竹取物語』における「き」の用例分析 | 第30-38页 | 
| 1 地の文の「き」について | 第30-31页 | 
| 2 会話文の「き」について | 第31-38页 | 
| 結論 | 第38-41页 | 
| 1 「き」「けり」と物語世界の構造 | 第38-39页 | 
| 2 まとめと今後の課題 | 第39-41页 | 
| 参考文献 | 第41-44页 | 
| 謝辞 | 第44-45页 | 
| 攻读学位期间的研究成果 | 第45-46页 |