| 要旨 | 第4-6页 |
| 摘要 | 第6页 |
| はじめに | 第8-12页 |
| 第一章 宗教信仰における富士山像 | 第12-23页 |
| 第一節 富士浅間信仰 | 第12-14页 |
| 第二節 富士修験道 | 第14-17页 |
| 第三節 富士講 | 第17-23页 |
| 一 長谷川角行 | 第17-19页 |
| 二 食行身禄 | 第19-23页 |
| 第二章 文学における富士山像 | 第23-29页 |
| 第一節 『万葉集』から見る富士山像 | 第23-25页 |
| 第二節 動乱の中世で生まれた文学作品から見る富士山像 | 第25-27页 |
| 第三節 江戸時代の文学作品から見る富士山像 | 第27-29页 |
| 第三章 芸術における富士山像 | 第29-34页 |
| 第一節 平安·鎌倉時代の富士図 | 第29-30页 |
| 第二節 室町時代の富士図 | 第30-32页 |
| 第三節 近世の富士図 | 第32-34页 |
| 第四章 富士山像の形成理由 | 第34-43页 |
| 第一節 自然環境 | 第34-37页 |
| 一 気候とのつながり | 第35-36页 |
| 二 噴火とのつながり | 第36-37页 |
| 第二節 仏教の影響 | 第37-39页 |
| 第三節 庶民化の影響 | 第39-41页 |
| 第四節 原風景 | 第41-43页 |
| 終わりに | 第43-45页 |
| 参考文献 | 第45-47页 |
| 謝辞 | 第47-48页 |
| 在学期間の発表論文 | 第48页 |