| 摘要 | 第6-7页 |
| abstract | 第7页 |
| 要 旨 | 第8-11页 |
| 序論 | 第11-13页 |
| 1.問題提起 | 第11页 |
| 2.研究目的と課題 | 第11-12页 |
| 3.研究方法 | 第12页 |
| 4.論文の構成 | 第12-13页 |
| 第1章 自律的学習に関する先行研究の概観 | 第13-23页 |
| 1.1 自律的学習に関する理論的背景 | 第14-17页 |
| 1.1.1 自律的学習とは | 第14-15页 |
| 1.1.2 自律的学習の影響要因 | 第15-17页 |
| 1.1.3 自律的学習の支援方法 | 第17页 |
| 1.2 自律的学習を目指す教育実践研究 | 第17-22页 |
| 1.2.1 日本における自律的学習の教育実践 | 第18-20页 |
| 1.2.2 中国における自律的学習の教育実践 | 第20-22页 |
| 1.3 先行研究のまとめと本研究の位置づけ | 第22-23页 |
| 1.3.1 先行研究のまとめ | 第22页 |
| 1.3.2 本研究の位置づけと目標 | 第22-23页 |
| 第2章 自律的学習を目指す会話授業のデザインと実施 | 第23-34页 |
| 2.1 カリキュラムデザイン | 第23-26页 |
| 2.2 言語活動のデザイン | 第26-28页 |
| 2.3 評価基準と評価ツール | 第28-32页 |
| 2.3.1 評価基準 | 第28-31页 |
| 2.3.2 評価ツール | 第31-32页 |
| 2.4 授業の展開 | 第32-33页 |
| 2.5 授業参加者の概要 | 第33-34页 |
| 第3章 会話授業における学習者の自律的学習の実態分析 | 第34-49页 |
| 3.1 分析対象のプロフィール | 第34-35页 |
| 3.2 授業前の準備 | 第35-39页 |
| 3.3 授業中の発表 | 第39-45页 |
| 3.4 授業後の内省 | 第45-49页 |
| 第4章 学習者のアンケート調査に関する分析 | 第49-57页 |
| 4.1 自律的学習に対するビリーフ調査 | 第49-52页 |
| 4.2 会話授業に対する満足度調査 | 第52-57页 |
| 4.2.1 会話授業への満足度調査 | 第53-54页 |
| 4.2.2 学習者の満足度調査 | 第54-57页 |
| 第5章 会話授業における学習者の変容に関する考察 | 第57-63页 |
| 5.1 意識面に見られた変容 | 第58-59页 |
| 5.2 情意面に見られた変容 | 第59-61页 |
| 5.3 能力面に見られた変容 | 第61-63页 |
| 結論 | 第63-67页 |
| 1.本研究のまとめ | 第63-65页 |
| 2.今後の課題 | 第65-67页 |
| 参考文献 | 第67-71页 |
| 付録 | 第71-79页 |
| 附録(1)会話授業で取り扱ったロールプレイ一覧 | 第71-72页 |
| 附録(2)会話授業で取り扱ったタスク一覧 | 第72-73页 |
| 附録(3)自己評価と学習振り返り(ロールプレイ用) | 第73-74页 |
| 附録(4)自己評価と学習振り返り(タスク用) | 第74-75页 |
| 附録(5)自律的学習に対するビリーフ調査 | 第75-77页 |
| 附録(6)日本語会話授業に対する満足度調査 | 第77-79页 |
| 謝辞 | 第79页 |
