要旨 | 第5-6页 |
中文摘要 | 第6页 |
第一章 序章 | 第10-16页 |
1.1 研究の背景 | 第10-12页 |
1.2 研究の目的及び研究意義 | 第12-13页 |
1.3 研究方法 | 第13-14页 |
1.4 本稿の構成と概要 | 第14-16页 |
第二章 理論的枠組み | 第16-25页 |
2.1 中間言語語用論 | 第16-19页 |
2.1.1 語用論的能力 | 第16-17页 |
2.1.2 語用論的能力の習得 | 第17-19页 |
2.2 発話行為理論 | 第19-21页 |
2.3 協調の原則 | 第21-22页 |
2.4 ポライトネス理論 | 第22-24页 |
2.5 本章のまとめ | 第24-25页 |
第三章 ヘッジについての先行研究 | 第25-36页 |
3.1 ヘッジの定義と分析対象 | 第25-30页 |
3.1.1 ヘッジの定義に関する研究 | 第25-27页 |
3.1.2 ヘッジの形に関する研究 | 第27-30页 |
3.2 ヘッジの機能 | 第30-32页 |
3.3 第二言語学習者のヘッジ使用に関する研究 | 第32-34页 |
3.4 先行研究のまとめと問題提起 | 第34-36页 |
第四章 研究方法 | 第36-43页 |
4.1 研究の課題 | 第36-37页 |
4.2 調査方法 | 第37-40页 |
4.2.1 データの収集方法 | 第37-39页 |
4.2.2 データの文字化方針 | 第39-40页 |
4.2.3 フォローアップインタビュー | 第40页 |
4.3 分析方法 | 第40-42页 |
4.3.1 発話データの基本情報 | 第41页 |
4.3.2 ヘッジの認定方法 | 第41页 |
4.3.3 両グループのヘッジ使用の比較方法 | 第41-42页 |
4.4 本章のまとめ | 第42-43页 |
第五章 課題(1):ヘッジの語用論的機能についての考察 | 第43-63页 |
5.1 課題(1)の目的及び研究課題 | 第44页 |
5.2 協調の原則に関わるヘッジ | 第44-53页 |
5.2.1 質の行動指針に関わるヘッジ | 第45-48页 |
5.2.2 量の行動指針に関わるヘッジ | 第48-51页 |
5.2.3 関係の行動指針に関わるヘッジ | 第51-52页 |
5.2.4 様式の行動指針に関わるヘッジ | 第52-53页 |
5.3 配慮と効率から見るヘッジ | 第53-56页 |
5.4 ヘッジとポライトネス | 第56-61页 |
5.4.1 ポジティブ·ポライトネスのヘッジ | 第56-58页 |
5.4.2 ネガティブ·ポライトネスのヘッジ | 第58-60页 |
5.4.3 オフ·レコードのヘッジ | 第60-61页 |
5.5 本章のまとめ | 第61-63页 |
第六章 課題(2):中国人日本語学習者のヘッジ使用 | 第63-81页 |
6.1 課題(2)の目的及び研究課題 | 第64页 |
6.2 中国人日本語学習者のヘッジ使用の状況 | 第64-71页 |
6.2.1 一発話文あたりのヘッジ使用 | 第64-65页 |
6.2.2 ヘッジの使用種類 | 第65-67页 |
6.2.3 上位10項目のヘッジ使用 | 第67-70页 |
6.2.4 本節の研究結果のまとめ | 第70-71页 |
6.3 語用論的能力の習得からの分析 | 第71-79页 |
6.3.1 教科書 | 第71-75页 |
6.3.2 外国語環境 | 第75-76页 |
6.3.3 教育現場の指導 | 第76-79页 |
6.4 本章のまとめ | 第79-81页 |
第七章 結論 | 第81-85页 |
7.1 本研究のまとめ | 第81-83页 |
7.2 日本語教育への示唆 | 第83-84页 |
7.3 今後の課題 | 第84-85页 |
参考文献 | 第85-88页 |
謝辞 | 第88-89页 |
付録 | 第89-166页 |
〖付録 1〗中国人日本語学習者の依頼側のロールカード | 第89-90页 |
〖付録 2〗中国人日本語学習者断り側のロールカード | 第90-91页 |
〖付録 3〗文字化の記号凡例 | 第91-93页 |
〖付録 4〗日本人母語話者のヘッジ使用状況 | 第93-95页 |
〖付録 5〗学習者のヘッジ使用状況 | 第95-97页 |
〖付録 6〗日本語母語話者同士の発話データ | 第97-137页 |
〖付録 7〗中国人日本語学習者同士の発話データ | 第137-166页 |