| 摘要 | 第4-5页 |
| 要旨 | 第6-9页 |
| 目录 | 第9-11页 |
| 1. はじめに | 第11-13页 |
| 1.1 問題提起 | 第11-12页 |
| 1.2 研究の範囲 | 第12页 |
| 1.3 研究方法と研究用資料 | 第12-13页 |
| 2. 先行研究概観および本研究の立場と目的 | 第13-17页 |
| 2.1 多義語の「なる」に関する先行研究 | 第13-16页 |
| 2.2 非変化の「なる」に関する先行研究および問題点 | 第16-17页 |
| 2.3 本研究の立場と目的 | 第17页 |
| 3. 両者の関係を表す「なる」について | 第17-22页 |
| 3.1 両者の関係を表す「なる」の特徴 | 第17-19页 |
| 3.2 両者の関係を表す「なる」の本質 | 第19-21页 |
| 3.3 まとめ | 第21-22页 |
| 4. 対人場面の「になります」について | 第22-37页 |
| 4.1「 になります」の使用場面 | 第22-28页 |
| 4.1.1 「提」の場面で使用される「になります」 | 第23-24页 |
| 4.1.2 「会計」の場面で使用される「になります」 | 第24-25页 |
| 4.1.3 「案内」の場面で使用される「になります」 | 第25-26页 |
| 4.1.4 「説明」の場面で使用される「になります」 | 第26-28页 |
| 4.2 対人場面の「になります」の意味拡張 | 第28-29页 |
| 4.3 非変化述語「になります」の発話効果 | 第29-36页 |
| 4.3.1 ポライトネス理論について | 第30-31页 |
| 4.3.2 丁寧さを感じさせる効果 | 第31-34页 |
| 4.3.3 物事の観性を感じさせる効果 | 第34-36页 |
| 4.4 まとめ | 第36-37页 |
| 5. おわりに | 第37-41页 |
| 5.1 本研究の結論 | 第37-40页 |
| 5.2 今後の題 | 第40-41页 |
| 参考文献 | 第41-43页 |
| 导师及作者简介 | 第43-44页 |
| 致谢 | 第44页 |
