摘要 | 第1-6页 |
要旨 | 第6-8页 |
第1章 序論 | 第8-12页 |
·研究の目的と意義 | 第8页 |
·先行研究 | 第8-10页 |
·日太語の有差比較表現についての先行研究 | 第8-9页 |
·中国語の有差比較表現についての先行研究 | 第9-10页 |
·先行研究の問題点と本稿の位置づけ | 第10-11页 |
·研究方法 | 第11-12页 |
第2章 有差比較表現について | 第12-18页 |
·有差比較表現という言葉の定義について | 第12-13页 |
·有差比較表現に関する理論 | 第13-18页 |
·グリ一ンバ*グによる普通性第22 | 第14-15页 |
·ドライヤ一による普遍性 | 第15-16页 |
·グリ一ンバ一グとドライヤ一との普遍性についての共通点 | 第16-18页 |
第3章 有差比較表現の語順について | 第18-23页 |
·S、O、Vの間の語1順 | 第18-20页 |
·日中有差比較表現の語1順 | 第20-23页 |
第4章 有差比較表現の構成要素について | 第23-48页 |
·有差比較表現の比較結果 | 第23-38页 |
·比較結果が形容詞である場合 | 第23-28页 |
·比較結果は動詞である場合 | 第28-31页 |
·比較結果は叙がある」·有Xx」であろ場 | 第31-33页 |
·比較結果が動詞に関する連語である場合 | 第33-35页 |
·比較結果は名詞である場合 | 第35-38页 |
·有差比較表現における比較基準 | 第38-39页 |
·有差比較表現における属性主体と比較主体 | 第39-48页 |
·属性主体が文頭にある | 第40-41页 |
·属性主体が文末に近付く | 第41-47页 |
·属性主体が文の中間に位置する | 第47-48页 |
第5章 結論と今後の課題 | 第48-51页 |
·研究のまとめ | 第48-50页 |
·今後の課題 | 第50-51页 |
注 | 第51-52页 |
参考文献 | 第52-54页 |
謝辞 | 第54-55页 |
研究生履歴 | 第55页 |