摘要 | 第4页 |
要旨 | 第5-8页 |
はじめに | 第8-9页 |
1. 先行研究 | 第9-13页 |
1.1 通訳理論による意味の捉え方 | 第9页 |
1.2 情報処理による意味の捉え方 | 第9-10页 |
1.3 イントネーションによる意味の捉え方 | 第10页 |
1.4 通訳におく処理単位 | 第10-13页 |
2. 研究理論 | 第13-20页 |
2.1 サイトラ及び処理単位 | 第13-17页 |
2.1.1 サイトラ | 第13-15页 |
2.1.2 処理単位 | 第15-17页 |
2.2 各情報処理モデルによるサイトラの処理単位 | 第17-20页 |
3. 研究方法 | 第20-24页 |
3.1 研究方法の説明 | 第20-21页 |
3.1.1 アプローチ | 第20页 |
3.1.2 研究のプロセス | 第20-21页 |
3.2 研究のサンプルの説明 | 第21-22页 |
3.2.1 サンプルとしてのテクスト | 第21页 |
3.2.2 対象となるインタープリター | 第21-22页 |
3.3 データの整理 | 第22-24页 |
4. データ分析に基づく処理単位の諸相 | 第24-39页 |
4.1 ポーズ及び処理単位 | 第24-27页 |
4.1.1 ポーズと処理単位の分割点 | 第24-25页 |
4.1.2 データにあるポーズの種類 | 第25-27页 |
4.2 通訳プロセスにおける処理単位 | 第27-30页 |
4.2.1 フェーズⅠ 入力処理 | 第27-28页 |
4.2.2 フェーズⅡ 意味転換 | 第28-29页 |
4.2.3 フェーズⅢ 出力産出 | 第29-30页 |
4.3 各処理段階における処理単位の分割への影響要素 | 第30-35页 |
4.3.1 共通的な影響要素 | 第30-34页 |
4.3.2 個性的な影響要素 | 第34-35页 |
4.4 サイトラにおける処理単位の特徴 | 第35-37页 |
4.4.1 意味の伝達にあるコードの転換 | 第35页 |
4.4.2 機械的通訳と解釈的通訳 | 第35-36页 |
4.4.3 発話の処理単位の長さと学力の関連性 | 第36-37页 |
4.5 処理単位の分割の分類 | 第37-39页 |
4.5.1 情報の流通からの分類 | 第37页 |
4.5.2 言語学からの分類 | 第37页 |
4.5.3 情報学からの分類 | 第37-38页 |
4.5.4 本稿のデータに適用する分類 | 第38-39页 |
5. 考察と結論 | 第39-41页 |
5.1 結論による考察 | 第39页 |
5.2 今後の課題 | 第39-41页 |
おわりに | 第41-42页 |
参考文献 | 第42-44页 |
謝辞 | 第44-45页 |
付録A TT | 第45-50页 |
付録B スラッシュ付の TT | 第50-72页 |
付録C ST | 第72-97页 |