| 中文摘要 | 第4-5页 |
| 要旨 | 第6-8页 |
| 謝辞 | 第8-11页 |
| はじめに | 第11-14页 |
| 第一章 日本人教習について | 第14-23页 |
| 第一節 日本人教習が中国に来る始末 | 第14-16页 |
| 第二節 日本人教習の趨勢 | 第16-18页 |
| 第三節 日本人教習の衰退 | 第18-23页 |
| 第二章 四川省における日本人教習 | 第23-41页 |
| 第一節 清末の四川省と日本人 | 第23-26页 |
| 第二節 清末民国初期に四川省における日本人教習 | 第26-31页 |
| 第三節 四川省における日本人教習の教育活動 | 第31-35页 |
| 第四節 日本人教習の社会的活動 | 第35-41页 |
| （一）『重慶日報』の創設者でもある竹川藤太郎 | 第36-37页 |
| （二）日本人教習による踏査?考察 | 第37-41页 |
| 第三章 日本人教習に対する評判 | 第41-46页 |
| 第一節 日本人教習の品行から | 第41-43页 |
| 第二節 日本の思惑から | 第43-46页 |
| 終わりに | 第46-48页 |
| 注釈 | 第48-52页 |
| 参考文献 | 第52-55页 |
| 附録1 王笛 著、『跨出封闭的世界-长江上游区域社会研究（1644-1911）』、中華書局、2001 年、463－464 ページ。其の中に国籍を標記していないものはすべて日本人です。 | 第55-57页 |
| 附録2 は南里知樹 編、『近代日中関係資料』第Ⅱ集、竜渓書舎、1976 年、資料編 39－43 ページ。 | 第57-62页 |
| 附録３ 清末民国初期に四川省における日本人教習 | 第62-70页 |