摘要 | 第4页 |
要旨 | 第6-11页 |
はじめに | 第11页 |
第一章 先行研究と本研究の位置づけ | 第11-14页 |
1.1 先行研究 | 第11-13页 |
1.1.1 日本語の先行研究 | 第11-12页 |
1.1.2 中国語の先行研究 | 第12-13页 |
1.2 本研究の位置づけ | 第13-14页 |
1.2.1 研究目的 | 第13-14页 |
1.2.2 研究方法 | 第14页 |
第二章 日中反義複合語の定義と分類 | 第14-19页 |
2.1 日本語反義複合語の定義 | 第14-16页 |
2.2 日本語反義複合語の分類 | 第16-17页 |
2.3 中国語反義複合語の定義 | 第17页 |
2.4 中国語反義複合語の分類 | 第17-19页 |
第三章 語構成の对照 | 第19-32页 |
3.1 品詞の对照 | 第19-23页 |
3.1.1 日本語の品詞 | 第19-21页 |
3.1.2 中国語の品詞 | 第21页 |
3.1.3 日中品詞の異同 | 第21-23页 |
3.2 偏義語の对照 | 第23-26页 |
3.2.1 形態素の組み合わせの意味 | 第23-24页 |
3.2.1.1 並列の関係 | 第24页 |
3.2.1.2 選択の関係 | 第24页 |
3.2.2 偏義語の对照 | 第24-26页 |
3.2.2.1 偏義語の共通点 | 第24-25页 |
3.2.2.2 偏義語①相違点 | 第25-26页 |
3.3 形態素の对照 | 第26-32页 |
3.3.1 日本語の形態素の順序 | 第26-27页 |
3.3.1.1 文化的要素 | 第27页 |
3.3.1.2 社会的要素 | 第27页 |
3.3.1.3 音声的要素 | 第27页 |
3.3.2 中国語の形態素の順序 | 第27-30页 |
3.3.3 日中形態素順序の異同 | 第30-32页 |
3.3.3.1 日中形態素順序の共通点 | 第30-31页 |
3.3.3.2 日中形態素順序の相違点 | 第31-32页 |
3.3.3.2.1 声調法則 | 第31页 |
3.3.3.2.2 方位の認識法則 | 第31-32页 |
3.3.3.2.3 社会の慣習 | 第32页 |
第四章 意味の对照 | 第32-41页 |
4.1 日中反義の同素逆順二字漢語の对照 | 第32-38页 |
4.1.1 日中とも同素逆順である語 | 第32-35页 |
4.1.2 日本語は逆順であるが、中国語は逆順でない語 | 第35-37页 |
4.1.3 中国語逆順であるが、日本語は逆順でない語 | 第37-38页 |
4.2 同形語の对照 | 第38-41页 |
4.2.1 同形異義語の对照 | 第38-40页 |
4.2.1.1 完全に意味の違う場合 | 第39页 |
4.2.1.2 同じ意味を持っているが、中国語には他の意味がある場合 | 第39页 |
4.2.1.3 同じ意味を持っているが、日本語には他の意味がある場合 | 第39-40页 |
4.2.1.4 同じ意味を持っているが、それぞれに他の意味がある場合 | 第40页 |
4.2.2 同形同義語の对照 | 第40-41页 |
4.2.2.1 字形は全く同じである場合 | 第40页 |
4.2.2.2 字形はだいたい同じである場合 | 第40页 |
4.2.2.3 字形はほとんど同じでない場合 | 第40-41页 |
第五章 反義複合語の教育への提言 | 第41-45页 |
5.1 日中反義の同素逆順語の場合 | 第41-42页 |
5.1.1 語義の違ぅ同素逆順語 | 第41-42页 |
5.1.2 語義の同じ同素逆順語 | 第42页 |
5.2 日中反義同形語の場合 | 第42-45页 |
5.2.1 語義の誤用分析と方法の提示 | 第42-43页 |
5.2.2 字形の誤用と方法の提示 | 第43-44页 |
5.2.3 語構成の誤用と方法の提示 | 第44-45页 |
おわりに | 第45-47页 |
1. 本稿のまとめ | 第45-46页 |
2. 今後の課題 | 第46-47页 |
注釈 | 第47-48页 |
参考文献 | 第48-51页 |
付録1 | 第51-53页 |
付録2 | 第53-55页 |
謝辞 | 第55页 |