| 摘要 | 第1-6页 |
| 要旨 | 第6-8页 |
| 序論 | 第8-14页 |
| 問題の提起 | 第8-10页 |
| 先行研究 | 第10-13页 |
| 周作人研究の変遷 | 第10-11页 |
| 本テ一ヌに関連する周作人の日本への「心情」の研究 | 第11-13页 |
| 研究の目的 | 第13-14页 |
| 本論 | 第14-40页 |
| 第一章 周作人の「日本言說」—その日本への「心情」の表層構造 | 第14-18页 |
| 第一節 周作人の時代背景 | 第14页 |
| 第二節 周作人の日本感触 | 第14-15页 |
| 第三節 日本人、日本文化への親近感 | 第15-18页 |
| 第二章 周作人の「日本言說」における「摇れ」—その日本への「心情」の深層構造 | 第18-26页 |
| 第一節 周作人の矛盾した心理状態 | 第18页 |
| 第二節 自分の民族的立場と愛する日本的立場の矛盾 | 第18-22页 |
| 第三節 日本の政治行為への認識と日本の文化への認識の矛盾 | 第22-26页 |
| 第三章 周作人の「日本言說」の背後-その日本への「心情」形成の要因 | 第26-40页 |
| 第一節 初期日本への好感の形成 | 第26-29页 |
| 第二節 周作人の日本での最初の経験 | 第29-33页 |
| 第三節 後期日本でののんびりとした生活経験 | 第33-36页 |
| 第四節 日本の文化、芸術への誘引 | 第36-38页 |
| 第五節 性格要素 | 第38-40页 |
| 結論 | 第40-41页 |
| 謝辞 | 第41-42页 |
| 参考文献リスト | 第42-43页 |
