| 要旨 | 第3-4页 |
| 摘要 | 第4页 |
| 第1章 研究の背景と目的 | 第7-11页 |
| 1.1 理論的背景 | 第7-8页 |
| 1.1.1 アイデンティティとは何か | 第7-8页 |
| 1.1.2 言語とアイデンティティのつながり | 第8页 |
| 1.2 本研究の問題と目的 | 第8-11页 |
| 第2章 先行研究 | 第11-20页 |
| 2.1 大学生のアイデンティティに関する研究 | 第11-12页 |
| 2.2 外国における第二言語とアイデンティティについての研究 | 第12-16页 |
| 2.3 中国国内における第二言語とアイデンティティについての研究 | 第16-20页 |
| 第3章 アンケート調査 | 第20-29页 |
| 3.1 質問紙の作成 | 第20页 |
| 3.2 調査時期?対象者?調査方法 | 第20-21页 |
| 3.3 アンケート調査の結果分析 | 第21-28页 |
| 3.3.1 日本語に対する態度の変化 | 第21-23页 |
| 3.3.2 日本文化からの影響 | 第23-24页 |
| 3.3.3 日本語学科の学生としての帰属感 | 第24-26页 |
| 3.3.4 将来についての考え | 第26-28页 |
| 3.4 アンケート調査のまとめ | 第28-29页 |
| 第4章 インタビュー調査 | 第29-62页 |
| 4.1 質的研究方法 | 第29-30页 |
| 4.2 インタビュー調査 | 第30-33页 |
| 4.2.1 インタビューの質問概要 | 第30-31页 |
| 4.2.2 対象の選定 | 第31页 |
| 4.2.3 インタビューの手続き | 第31-32页 |
| 4.2.4 データ分析 | 第32-33页 |
| 4.3 質的研究の結果分析 | 第33-62页 |
| 4.3.1 Ｈさんのケース | 第33-42页 |
| 4.3.2 Ｆさんのケース | 第42-48页 |
| 4.3.3 Ｊさんのケース | 第48-54页 |
| 4.3.4 Ｚさんのケース | 第54-62页 |
| 第5章 考察 | 第62-68页 |
| 5.1 Ｈさん、Ｆさん、Ｊさんのケース間の分析 | 第62-66页 |
| 5.1.1 日本語専攻に入った動機 | 第62-63页 |
| 5.1.2 日本留学がアイデンティティ形成のプロセスに演じた役割 | 第63-64页 |
| 5.1.3 将来の交渉 | 第64页 |
| 5.1.4 日本語が自分の中で付けられる位置 | 第64-66页 |
| 5.2 Ｚさんのケースの相違点 | 第66-68页 |
| 第6章 おわりに | 第68-70页 |
| 6.1 まとめ | 第68-69页 |
| 6.2 不足と今後の課題 | 第69-70页 |
| 参考文献 | 第70-76页 |
| 謝辞 | 第76页 |
