要旨 | 第1-7页 |
摘要 | 第7-11页 |
序章 はじめに | 第11-14页 |
1. 研究の動機と対象 | 第11-13页 |
2. 研究の目的と意義 | 第13-14页 |
第1章 先行研究とその問題点 | 第14-30页 |
1. 副詞 | 第14-16页 |
2. 程度副詞 | 第16-21页 |
3. 語の文体 | 第21-25页 |
4. 副詞の文体 | 第25-28页 |
5. 程度副詞の文体 | 第28-30页 |
6. 先行研究の問題点 | 第30页 |
第2章 調査資料と研究方法 | 第30-34页 |
1. 調査資料 | 第30-33页 |
2. 研究方法 | 第33-34页 |
第3章 本稿に扱われる術語の位置づけと程度副詞の分類方法 | 第34-38页 |
1. 文章の文体と語の文体 | 第34-35页 |
2. 本稿に扱われる程度副詞 | 第35-36页 |
3. 漢語と和語 | 第36-37页 |
4. 本稿の程度副詞の分類方法 | 第37-38页 |
第4章 コーパスによる程度副詞の使用状況の概観 | 第38-46页 |
1. 漢語程度副詞の使用状況 | 第38-40页 |
2. 和語程度副詞の使用状況 | 第40-43页 |
3. 文体的特徴の代表的なコーパスによる使用状況 | 第43-46页 |
第5章 漢語程度副詞と和語程度副詞との文体的特徴についての対照分析 | 第46-64页 |
1. 高い程度を表すもの | 第46-54页 |
2. 中ぐらいよりやや上の程度を表すもの | 第54-58页 |
3. 低い程度を表すもの | 第58-61页 |
4. 比較の意味合いが強いもの | 第61-64页 |
終章 おわりに | 第64-67页 |
1. 本研究の結論 | 第64-66页 |
2. 今後の課題 | 第66-67页 |
参考文献 | 第67-69页 |
謝辞 | 第69页 |