摘要 | 第1-4页 |
要旨 | 第4-7页 |
一、序論 | 第7-15页 |
(一) 問題の所在 | 第7-8页 |
(二) 先行研究 | 第8-15页 |
二、本論 | 第15-50页 |
第一章 上代文献における格助詞「してJ及びその意味用法 | 第15-20页 |
第一節 上代文献における格助詞「して」の用例数と形式 | 第15-16页 |
第二節 上代文献における格助詞「してJの意味用法 | 第16-20页 |
第二章 平安時代における格助詞「してJ及びその意味用法 | 第20-28页 |
第一節 平安時代における格助詞「して」の用例数と形式 | 第20-21页 |
第二節 平安時代における格助詞「して」の意味用法 | 第21-28页 |
第三章 鎌倉時代における格助詞「してJ及びその意味用法 | 第28-34页 |
第一節 鎌倉時代における格助詞「してJの用例数と形式 | 第28-29页 |
第二節 鎌倉時代における格助詞「して」の意味用法 | 第29-34页 |
第四章 室町時代における格助詞「してJ及びその意味用法 | 第34-40页 |
第一節 室町時代における格助詞「してJの用例数と形式 | 第34-35页 |
第二節 室町時代における格助詞「して」の意味用法 | 第35-40页 |
第五章 江戸時代における格助詞「してJ及びその意味用法 | 第40-47页 |
第一節 江戸時代における格助詞「して」の用例数と形式 | 第40-41页 |
第二節 江戸時代における格助詞「してJの意味用法 | 第41-47页 |
第六章 明治時代における格助詞「して」及びその意味用法 | 第47-50页 |
第一節 明治時代における格助詞「して」の用例数と形式 | 第47-48页 |
第二節 明治時代における格助詞「して」の意味用法 | 第48-50页 |
三、結論 | 第50-52页 |
参考文献 | 第52-55页 |
謝辞 | 第55-56页 |