| 要旨 | 第1-7页 |
| 摘要 | 第7-10页 |
| 序章 小林よしのりとその『戦争論』 | 第10-22页 |
| 第一節 生い立ち | 第10-13页 |
| 第二節 『戦争論』の梗概 | 第13-15页 |
| 第三節 研究の現状と目的 | 第15-22页 |
| 第一章 『戦争論』の論拠に対する批判 | 第22-35页 |
| 第一節 「満州事変」をめぐる問題点 | 第22-24页 |
| 第二節 「南京大虐殺」をめぐる問題点 | 第24-30页 |
| 第三節 「東京裁判」をめぐる問題点 | 第30-35页 |
| 第二章 『戦争論』の論点に対する批判 | 第35-44页 |
| 第一節 小林よしのりにおける戦争観 | 第35-36页 |
| 第二節 「大東亜戦争」を美化する行為 | 第36-40页 |
| 第三節 侵略戦争のための弁護 | 第40-44页 |
| 第三章 「歴史修正主義」思想に対する批判 | 第44-53页 |
| 第一節 歴史修正主義台頭の要因 | 第44-46页 |
| 第二節 歴史修正主義の主要な思想観点 | 第46-49页 |
| 第三節 歴史修正主義批判の意義 | 第49-53页 |
| 終章 歴史改竄の現象に警戒を | 第53-56页 |
| 参考文献一覧 | 第56-60页 |
| 发表论文和科研情况说明 | 第60-61页 |
| 謝辞 | 第61-62页 |