从心理学视角试析《银河铁道之夜》主人公的内心变化

要旨	第3-4页
摘要	第4页
序章	第6-13页
1.問題提起	第6-8页
2.先行研究	第8-12页
(1)中国での先行研究	第8-10页
(2)日本での先行研究	第10-12页
3.研究方法及び研究意義	第12-13页
第一章 物語におけるジョバンニの変化	第13-21页
第一節 『銀河鉄道の夜』について	第13-16页
第二節 最初の現実世界――共同体からの疎外	第16-18页
第三節 再生の現実世界――共同体への回帰	第18-21页
第二章 「旅」におけるジョバンニの成長初期	第21-26页
第一節 成長過程としての「銀河鉄道の旅」	第21-23页
第二節 ジョバンニとカムパネルラの比較	第23-25页
第三節「幸」という概念の提出者	第25-26页
第三章 「旅」におけるジョバンニの成長中期	第26-37页
第一節 中期への足取り	第27-29页
第二節 友達に対しての認識	第29-32页
第三節 他人への目差し	第32-34页
第四節「幸」という抽象概念への思考	第34-37页
第四章 「旅」におけるジョバンニの成長後期	第37-42页
第一節 後期への足取り	第37-39页
第二節 ジョバンニの孤独	第39-40页
第三節 ジョバンニの成長性	第40-42页
終章	第42-46页
参考文献	第46-48页
謝辞	第48-49页
付録	第49-51页
附件	第51页