| 要旨 | 第4-5页 |
| 中文摘要 | 第5页 |
| はじめに | 第6-9页 |
| 0.1 本稿の研究動機と意義 | 第6-7页 |
| 0.2 先行研究 | 第7-9页 |
| 0.3 研究方法 | 第9页 |
| 第1章 冷戦終結までの日本共産党の闘争 | 第9-16页 |
| 1.1 戦前における日本共産党 | 第9-11页 |
| 1.2 戦後から冷戦終結までの日本共産党 | 第11-16页 |
| 1.2.1 「占領下平和革命論」から「暴力革命論」へと | 第11-14页 |
| 1.2.2 党の統一と「科学的社会主義」への模索 | 第14-16页 |
| 第2章 東欧の激変·ソ連の崩壊への対処 | 第16-22页 |
| 2.1 東欧の激変·ソ連の崩壊に対する正しい分析 | 第17-19页 |
| 2.2 科学的社会主義に対する解明 | 第19-20页 |
| 2.3 資本主義と世界情勢に対する分析 | 第20-22页 |
| 第3章 党の持続発展のための措置 | 第22-35页 |
| 3.1 旧い党綱領の全面的な改定 | 第23-28页 |
| 3.1.1 国際情勢について | 第23-24页 |
| 3.1.2 日本社会の特質について | 第24-25页 |
| 3.1.3 民主主義革命について | 第25-26页 |
| 3.1.4 社会主義·共産主義について | 第26-28页 |
| 3.2 党建設·党活動の活発化 | 第28-33页 |
| 3.2.1 思想建設の重視 | 第29-30页 |
| 3.2.2 組織建設の強化 | 第30-31页 |
| 3.2.3 大衆活動の活発化 | 第31-33页 |
| 3.3 もっと柔軟性を持つ議会闘争方式 | 第33-34页 |
| 3.4 対外関係の改善 | 第34-35页 |
| 第４章 日本共産党の発展に対する私見 | 第35-37页 |
| おわりに | 第37-38页 |
| 参考文献 | 第38-40页 |
| 謝辞 | 第40-41页 |
| 附件 | 第41页 |