| 謝辞 | 第3-4页 |
| 摘要 | 第4-5页 |
| 要旨 | 第6-10页 |
| はじめに | 第10-21页 |
| 一、作品概要 | 第11-15页 |
| 1.中世女性日記文学の独自性 | 第11-13页 |
| 2.『とはずがたり』の概要 | 第13-14页 |
| 3.『竹むきが記』の概要 | 第14页 |
| 4.『十六夜日記』の概要 | 第14-15页 |
| 二、先行研究 | 第15-19页 |
| 1.『とはずがたり』における「家」意識についての先行研究 | 第16-17页 |
| 2.『竹むきが記』における「家」意識についての先行研究 | 第17页 |
| 3.『十六夜日記』における「家」意識についての先行研究 | 第17-19页 |
| 三、方法 | 第19-21页 |
| 1.「家門」意識と「家」意識 | 第19页 |
| 2.方法 | 第19-21页 |
| 第一章 『とはずがたり』における<娘>としての家門意識 | 第21-47页 |
| 第一節 二条の宮廷における立場 | 第21-27页 |
| 一、角の御所の位置情報 | 第21-23页 |
| 二、『とはずがたり』における<角の御所> | 第23-27页 |
| 第二節 父の遺言における「家門」意識 | 第27-42页 |
| 一、父の遺言と『源氏物語』 | 第28-30页 |
| 二、宮廷女房の立場 | 第30-32页 |
| 三、「好色の家」の再解 釈 | 第32-39页 |
| 四、出家と「おちぶれ」 | 第39-42页 |
| 第三節 歌道名門の名を背負う二条 | 第42-46页 |
| 一、二条が旅立つ原因 | 第42-44页 |
| 二、二条の旅と地方歌壇 | 第44-46页 |
| まとめ | 第46-47页 |
| 第二章 『竹むきが記』における<後家>としての家意識 | 第47-63页 |
| 第一節 <後家>としての名子 | 第47-51页 |
| 一、結婚形式の移り変わりと夫の「家」 | 第47-48页 |
| 二、後家としての名子 | 第48-51页 |
| 第二節 名子の「家」意識と「貞女観」 | 第51-57页 |
| 一、後家と「貞女観」との関係 | 第51-52页 |
| 二、『竹むきが記』下巻における寺社めぐりと在家修行 | 第52-57页 |
| 第三節 『竹むきが記』の記録性 | 第57-62页 |
| 一、漢文日記と日記文学との異同 | 第58-60页 |
| 二、『竹むきが記』下巻の記録性 | 第60-62页 |
| まとめ | 第62-63页 |
| 第三章 『十六夜日記』における <母> としての家意識 | 第63-79页 |
| 第一節 冒頭と「孝」について | 第63-73页 |
| 一、『孝経』と父に対する「孝」 | 第65-71页 |
| 二、『論語』と継母に対する「孝」 | 第71-73页 |
| 第二節 中世の母性をめぐって | 第73-77页 |
| 一、中世の普遍的母性 | 第74-75页 |
| 二、子供へ向ける目線 | 第75-77页 |
| まとめ | 第77-79页 |
| 結びにかえて | 第79-80页 |
| 参考文献 | 第80-82页 |