摘要 | 第4-5页 |
要旨 | 第6-9页 |
目次 | 第9-10页 |
はじめに | 第10-14页 |
先行研究 | 第12-13页 |
本研究の立場目的方法概説 | 第13-14页 |
第一章 女歌と女の恋歌 | 第14-18页 |
一、 女歌 | 第14-16页 |
二、 女の恋歌 | 第16-18页 |
第二章 男性への反発の女の恋歌 | 第18-25页 |
一、 男の物言いへの否定 | 第18-20页 |
二、 男への詰問と風刺 | 第20-25页 |
第三章 内省的な悲哀の女の恋歌 | 第25-34页 |
一、 涙にくれる女の歌 | 第25-27页 |
二、 情熱的な女の歌 | 第27-29页 |
三、 待つ女の歌 | 第29-34页 |
第四章 閉ざされた運命を背負わされた平安貴族女性 | 第34-39页 |
一、 女性地位の没落――従属の始まり | 第34-36页 |
二、 一夫多妻の妻問婚 | 第36-37页 |
三、 もののあはれという平安時代の文芸理念 | 第37-39页 |
おわりに | 第39-41页 |
参考文献 | 第41-43页 |
导师及作者简介 | 第43-44页 |
謝辞 | 第44页 |