浅析中野重治文学追求及其转向问题--以《告别和歌》主人公片口安吉为中心

摘要	第1-7页
要旨	第7-11页
序论	第11-24页
第一节 中野重治およびその文学	第11-14页
一、中野重治およびその文学世界	第11-13页
二、本研究对象になる作品绍介	第13-14页
第二节 问题の提起および研究意义	第14-19页
一、问题の提起	第14-17页
二、研究意义	第17-19页
第三节 先行研究	第19-24页
一、日本における研究现状	第19-21页
二、中国における研现状	第21-24页
第一章 安吉に对する文学の重要性	第24-30页
第一节 安吉の概观	第24-26页
一、片口安吉という姓名の意味	第24-25页
二、安吉の外见について	第25-26页
第二节 敏感な内心と下手な口	第26-28页
一、安田の恋人と出会う场面	第26-27页
二、囚人たちと出会う场面	第27-28页
第三节 まとめ	第28-30页
第二章 现实生活における安吉	第30-41页
第一节 臆病な性格	第30-32页
一、喧哗事件	第30-31页
二、回想を恐れる安吉	第31-32页
第二节 强烈に明らかな好恶感	第32-41页
一、学友に对する好恶	第33-35页
二、教师にたいする好恶	第35-36页
三、女にたいする好恶	第36-38页
四、环境に对する好恶	第38-39页
五、まとめ	第39-41页
第三章 文学少年の安吉	第41-46页
第一节 藤堂高雄への访れ	第41-43页
第二节 和歌会での怒り	第43-46页
终わりに	第46-48页
参考文献	第48-52页
中野重治略年谱	第52-59页
谢辞	第59页