徐福东渡研究

摘要	第1-6页
要旨	第6-9页
1 はじめに	第9-14页
·先行研究の回顧	第10-12页
·本研究の目的	第12-13页
·本研究の方法	第13-14页
2 徐福東渡及び徐福郷里の研究	第14-21页
·徐福東渡	第14-18页
·徐福その人	第14页
·中日両国にある徐福についての記述	第14-16页
·徐福東渡は伝説なのか史実なのか	第16-18页
·徐福郷里の研究	第18-21页
·徐福郷里の研究における相違の見方	第18-19页
·徐福は山東黄県人（現在の竜口）	第19-21页
3 徐福東渡の史的背景及び到着地について	第21-29页
·徐福東渡の歴史の背景	第21-23页
·蓬莱神話	第21-22页
·歴史的環境	第22页
·文化的背景	第22-23页
·航海技術の発達	第23页
·徐福集団の到着地	第23-29页
·中国における徐福の到着地についての記述	第23-25页
·日本における徐福の到着地についての記述	第25-26页
·日本各地に伝わる徐福伝説	第26-28页
·「平原広沢」は日本を指す	第28-29页
4 徐福東渡の動因と歴史的意義	第29-34页
·徐福東渡の動因	第29-32页
·徐福東渡の動因における相違の見方	第29-30页
·歴史発展の面から見るはず	第30-32页
·徐福東渡の歴史意義	第32-34页
·日本人名字への影響	第32页
·徐福一行は古書と文字をもたらしてきた	第32-33页
·日本の生産力が促進された原因	第33-34页
5 徐福研究が飛躍的に発展した原因と現実的意味	第34-36页
·徐福研究が飛躍的に発展した原因	第34-35页
·徐福研究の現実的意味	第35-36页
終わりに	第36-37页
1 まとめ	第36页
2 今後の課題	第36-37页
注釈	第37-38页
参考文献	第38-41页
謝辞	第41-42页