关于江上波夫《蒙古高原行纪》的研究
| 摘要 | 第4-5页 |
| 要旨 | 第6-11页 |
| はじめに | 第11-19页 |
| 第一章 調査の背景 | 第19-30页 |
| 1.1 著者·著作について | 第19-21页 |
| 1.2 調査の概要 | 第21-25页 |
| 1.2.1 1931年のシリン·ゴル盟踏査 | 第21-24页 |
| 1.2.2 1935年のウラン·チヤブ盟踏査 | 第24-25页 |
| 1.3 東亜考古学会の成立及び性質 | 第25-26页 |
| 1.4 調査に当たった時代背景 | 第26-28页 |
| 1.5 著作に見られる調査動機 | 第28-30页 |
| 第二章 『蒙古高原横断記』における调査内容 | 第30-57页 |
| 2.1 歴史·考古の方面について | 第30-39页 |
| 2.1.1 古城についての考察 | 第30-35页 |
| 2.1.2 古墳·碑石についての考察 | 第35-39页 |
| 2.2 宗教の方面について | 第39-46页 |
| 2.2.1 百霊廟についての考察 | 第41-43页 |
| 2.2.2 貝子廟についての考察 | 第43-46页 |
| 2.2.2.1 オボーについての考察 | 第44-45页 |
| 2.2.2.2 オボーの用途についての考察 | 第45-46页 |
| 2.3 言語·習俗の方面について | 第46-50页 |
| 2.3.1 言語についての考察 | 第47-48页 |
| 2.3.2 蒙古人の生活に関する習俗について | 第48-50页 |
| 2.3.2.1 蒙古医者について | 第48-49页 |
| 2.3.2.2 蒙古の死人の始末について | 第49-50页 |
| 2.4 人種研究について | 第50-51页 |
| 2.5 商品経済について | 第51-57页 |
| 2.5.1 遊牧地帯について | 第52-54页 |
| 2.5.2 各町の経済·商業について | 第54-57页 |
| 第三章 『蒙古高原横断記』に見られる価値 | 第57-91页 |
| 3.1 蒙古人に与えた価値 | 第57-71页 |
| 3.1.1 内蒙古の生態環境についての記録 | 第57-59页 |
| 3.1.1.1 蒙古高原の地理環境 | 第57-58页 |
| 3.1.1.2 蒙古高原の気候 | 第58-59页 |
| 3.1.2 蒙古人の生活環境についての記録 | 第59-61页 |
| 3.1.3 蒙古人の生活状態についての記録 | 第61-69页 |
| 3.1.3.1 遊牧地における蒙古人の住居 | 第61-63页 |
| 3.1.3.2 農業地における蒙古人の住居 | 第63-64页 |
| 3.1.3.3 遊牧地における蒙古人の食物 | 第64-65页 |
| 3.1.3.4 農業地における蒙古人の食物 | 第65-66页 |
| 3.1.3.5 遊牧地における蒙古人の服装 | 第66-68页 |
| 3.1.3.6 農業地における蒙古人の服装 | 第68-69页 |
| 3.1.4 蒙古の礼俗·信仰についての記録 | 第69-71页 |
| 3.1.4.1 蒙古人の礼俗について | 第69-70页 |
| 3.1.4.2 蒙古人の信仰について | 第70-71页 |
| 3.2 日本人に与えた価値 | 第71-91页 |
| 3.2.1 地質学的考察 | 第72-79页 |
| 3.2.1.1 蒙古の具体的な位置と領域について | 第72-76页 |
| 3.2.1.2 蒙古高原の地形·地貌について | 第76-79页 |
| 3.2.2 考古学的考察 | 第79-84页 |
| 3.2.2.1 シリンゴル盟踏査 | 第80-81页 |
| 3.2.2.2 ウランチヤブ盟踏査 | 第81-84页 |
| 3.2.3人類学的考察 | 第84-91页 |
| 3.2.3.1 体質人類学的考察 | 第85-87页 |
| 3.2.3.2 言語人類学の角度から | 第87-91页 |
| おわりに | 第91-93页 |
| 参考文献 | 第93-96页 |
| 谢辞 | 第96页 |
