| 摘要 | 第1-8页 |
| 謝 辞 | 第8-10页 |
| はじめに | 第10-11页 |
| 一、先行研究と研究意義、目的 | 第11-15页 |
| (一) 先行研究 | 第11-14页 |
| (二) 研究意義と目的 | 第14-15页 |
| 二、大岡昇平と『武蔵野夫人』 | 第15-20页 |
| (一) 大器晩成の作家大岡昇平 | 第15-17页 |
| (二) ベストセラーとなった『武蔵野夫人』 | 第17-20页 |
| 三、大岡昇平とスタンダール | 第20-24页 |
| (一) 「現代小説之父」であるスタンダール | 第20-21页 |
| (二) 大岡昇平のスタンダール研究の概観 | 第21-24页 |
| 1、戦前、戦中における大岡昇平のスタンダール研究 | 第21-22页 |
| 2、戦後における大岡のスタンダールの研究 | 第22-24页 |
| 四、『武蔵野夫人』から見る大岡のスタンダールの受容 | 第24-39页 |
| (一) 「ミニ社会」の人物の設定とロマネスクの世界の構築 | 第24-26页 |
| (二) 心理描写の運用とロマネスクの世界の展開 | 第26-36页 |
| 1、恋が窪――ロマネスクの世界の始め | 第27-29页 |
| 2、舞っている蝶――ロマネスクの世界の発展 | 第29-30页 |
| 3、狭山の夜――ロマネスクの世界のクライマックス | 第30-33页 |
| 4、道子の死――ロマネスクの世界の終わり | 第33-36页 |
| (三) 社会背景の表現とロマネスクの世界の崩壊 | 第36-39页 |
| 五、『武蔵野夫人』から見る大岡文学の基調 | 第39-44页 |
| (一) 鎮魂の基調 | 第39-41页 |
| (二) 自然の基調 | 第41-44页 |
| 終わりに | 第44-46页 |
| 注釈 | 第46-49页 |
| 参考文献(年代順) | 第49-51页 |