| 摘要 | 第5-7页 |
| ABSTRACT | 第7-9页 |
| はじめに | 第11-15页 |
| 第一章 幕末 日本が直面している课题 | 第15-23页 |
| 1.1 时代危机——开国と幕藩体制の崩坏 | 第15-17页 |
| 1.2 时代の课题 | 第17-18页 |
| 1.3 有志志士の目觉めと思考 | 第18-23页 |
| 1.3.1 ジョセフ·ヒコの『问答』と『国体草案』 | 第18-19页 |
| 1.3.2 津田真道の『日本国総制度と松平乘膜の政体论 | 第19-20页 |
| 1.3.3 西周と『议题草案』 | 第20-21页 |
| 1.3.4 新しい国家への模索の焦点 | 第21-23页 |
| 第二章 议会制人民主权という国家理念 | 第23-32页 |
| 2.1 龙马の考えをよく表した文—『船中八策』「と『新政府纲领八策』 | 第23-27页 |
| 2.1.1 自笔原本も写本も残っていない『船中八策』 | 第23-25页 |
| 2.1.2 龙马自笔原本が2通残っている『新政府纲领八策』 | 第25-27页 |
| 2.2 『新政府纲领』と『船中八策』との理念上の变化 | 第27页 |
| 2.3 议会制人民主权国家という国家理念の内容 | 第27-32页 |
| 2.3.1 天皇の绝对存在への否定 | 第27-29页 |
| 2.3.2 「人心ノ向フ所二归スへシ」という权利归属の理念 | 第29-32页 |
| 第三章 普选による人民主权の実现という考え | 第32-42页 |
| 3.1 『藩论』とその著者についての论争 | 第32-34页 |
| 3.1.1 『藩论』の由来 | 第32-33页 |
| 3.1.2 『藩论』の著者についての论争 | 第33-34页 |
| 3.2 身分格差をなくす『新タナ条约』を确立すること | 第34-42页 |
| 3.2.1「新タナ契约」——对等的な主从关系の确立 | 第34-36页 |
| 3.2.2 身分より个の能カを重视するという考え | 第36-39页 |
| 3.2.3 普选—再选—决选という选举方法 | 第39-42页 |
| 第四章坂本龙马の新国家构想の破灭 | 第42-51页 |
| 4.1 『五个所の御誓文』の発布と龙马の国家构想の破灭 | 第42-46页 |
| 4.1.1 龙马の理念を见守っている由利原案 | 第43-44页 |
| 4.1.2 福冈修正案から木户孝允が手を加えたもの一『五个所の御誓文』へと | 第44-46页 |
| 4.2 明治政府後の社会実态からみる龙马构想の灭亡 | 第46-49页 |
| 4.2.1 明治社会の政治実态 | 第46-48页 |
| 4.2.2 明治社会の经济実态 | 第48-49页 |
| 4.3 龙马の国家构想の影响 | 第49-51页 |
| おわりに | 第51-54页 |
| 谢辞 | 第54-55页 |
| 参考文献(年代顺) | 第55-57页 |
