东渡日本画人初探--以《续长崎画人传》为中心

謝辞	第3-5页
要旨	第5-7页
摘要	第7页
序論	第10-18页
0.1 問題設定	第10-12页
0.2 先行研究	第12-16页
0.3 研究方法	第16页
0.4 論文構成	第16-17页
0.5 研究意義	第17-18页
一 渡日画人の先行者―黄檗僧	第18-26页
1.1『長崎画人伝』	第18-19页
1.2 黄檗僧の渡日	第19-20页
1.3 黄檗画派	第20-26页
二 『続長崎画人伝?来泊諸子』について	第26-46页
2.1『続長崎画人伝』	第26-27页
2.2「来泊諸子」と「清人来舶」	第27-34页
2.2.1「来泊諸子」	第27-31页
2.2.2「清人来舶」	第31-34页
2.3「来泊諸子」に関する記述	第34-37页
2.3.1 人物情報の考述	第34-36页
2.3.2「来泊諸子」の分類	第36-37页
2.4「来泊諸子」らの身分?人間関係	第37-46页
2.4.1「来泊諸子」らの身分	第37-43页
2.4.2「来泊諸子」らの人間関係	第43-46页
三 日本画壇における「来泊諸子」	第46-64页
3.1「来泊諸子」の渡日	第46-48页
3.2 絵画で評価された「来泊諸子」	第48-58页
3.2.1 絵画に優れた「来泊諸子」	第48-56页
3.2.2 絵画作品の特徴―写意性と写実性	第56-58页
3.3 書道に長けた「来泊諸子」	第58-64页
結論	第64-66页
参考文献	第66-70页