丰岛与志雄的上海观--以《愁眉苦脸的上海》为中心

摘要	第5页
要旨	第6-8页
序論	第8-13页
課題の設定	第8-10页
先行研究	第10-13页
第一章 豊島与志雄、中国· 上海とのよしみ	第13-20页
第一節 生い立ち	第13-15页
第二節 中国への関心	第15-18页
第三節 『上海の渋面』と「上海の渋面」	第18-20页
第二章 豊島与志雄の上海体験	第20-33页
第一節 1940 年前後の上海	第20-22页
1 上海の行政機関	第20页
2 各租界の範囲	第20-21页
3 侵華戦争時期の上海	第21-22页
第二節 豊島の足跡	第22-24页
第三節 上海スケッチ	第24-29页
1 賭博場	第24-25页
2 「無関心」の後ろに	第25-26页
3 北京路辺の小学校	第26-27页
4 大陸的神経	第27-29页
第四節 知識人像	第29-33页
1 二種の知識人	第29-31页
2 “孤島”上海	第31-33页
第三章 豊島与志雄の上海観	第33-44页
第一節 上海への郷愁	第33-36页
第二節 日本知識人としてのまなざし	第36-41页
第三節 豊島与志雄の独自性	第41-44页
結論	第44-45页
謝辞	第45-46页
付録一 参考文献	第46-48页
付録二 1940 年の上海地図	第48-49页
付録三 豊島与志雄相関事件年譜	第49-50页