| 摘要 | 第1-8页 |
| 要旨 | 第8-10页 |
| 目次 | 第10-11页 |
| はじめに | 第11-12页 |
| 一 先行研究 | 第12-16页 |
| 二 宫沢賢治—その人间と文学など | 第16-20页 |
| (1) 宫沢賢治の生涯と文学作品 | 第16-17页 |
| (2) 宫沢賢治が信じていた法华思想 | 第17-18页 |
| (3) 小十郎の原型—マタギ | 第18-20页 |
| 三 「なめとこ山の熊」论(上) | 第20-31页 |
| (1) 登埸人(动)物の形象について | 第20-22页 |
| 1 主人公の淵沢小十郎—罪に生きる人物 | 第20页 |
| 2 なめとこ山の熊—猟师を理解する动物 | 第20-21页 |
| 3 荒物屋の主人—伪善者である商人 | 第21-22页 |
| (2) 童话の内容构成の分析 | 第22-31页 |
| 四 「なめとこ山の熊」论(下) | 第31-39页 |
| (1) 作品の构造 | 第31-33页 |
| (2) 语りの特徴 | 第33-36页 |
| (3) 作品のテ一マ | 第36-39页 |
| 终わりに | 第39-40页 |
| 参考文献 | 第40-42页 |
| 谢辞 | 第42-43页 |
| 付绿一 「なめとこ山の熊」に関する研究书及び论文リスト | 第43-46页 |