| 摘要 | 第3-4页 |
| 要旨 | 第5-9页 |
| 序論 | 第9-14页 |
| 一 問題提起 | 第9-12页 |
| 二 研究目的と重要性 | 第12页 |
| 三 研究方法 | 第12-13页 |
| 四 論文の構成 | 第13-14页 |
| 第一章 きょうだい関係研究の動向と課題 | 第14-25页 |
| 一 きょうだい関係の始まりと基本的概念 | 第14-19页 |
| (一) きょうだい関係研究の始まり | 第14-15页 |
| (二) きょうだい関係研究における基本的概念 | 第15-19页 |
| 1 タテの関係·ヨコの関係 | 第15页 |
| 2 きょうだい数 | 第15-16页 |
| 3 出生順位 | 第16-17页 |
| 4 親子関係の認知 | 第17-19页 |
| 5 きょうだいの性差 | 第19页 |
| 二 きょうだい関係におけるモデルの役割 | 第19-20页 |
| 三 中国·日本両国におけるきょうだい関係研究の概観 | 第20-25页 |
| (一) タテの関係·ヨコの関係 | 第20-21页 |
| (二) きようだい関係の認知についての概観 | 第21-23页 |
| (三) 年齡間隔についての概観 | 第23页 |
| (四) その他 | 第23-25页 |
| 第二章 本研究で使用する測定尺度の作成 | 第25-32页 |
| 一 きょうだいがある長子·長女向けの测定の尺度 | 第25-29页 |
| (一) 目的 | 第25页 |
| (二) 方法 | 第25-29页 |
| 二 结果 | 第29-32页 |
| (一) 中国 | 第29-30页 |
| (二) 日本 | 第30-32页 |
| 第三章 質問紙調查のデータについての中·日比較およぴ考察 | 第32-65页 |
| 一 中国の質問紙調査のデータについて | 第32-42页 |
| 二 日本の質問紙調査のデー夕について | 第42-54页 |
| 三 中·日からの比較および考察 | 第54-65页 |
| 第四章 質的調査による中国の母親の内心の実態 | 第65-76页 |
| 一 本研究の目的と調査の概要 | 第65-66页 |
| (一) 目的 | 第65页 |
| (二) 調查対象者 | 第65页 |
| (三) 調査時期と方法 | 第65-66页 |
| 二 半構造化面接内容の分析 | 第66-76页 |
| (一) 個人面接内容の分析 | 第66-69页 |
| (二) 中国の二人の子どもがある家族の特徴 | 第69-76页 |
| 终章 総合的考察および提言 | 第76-80页 |
| 一 本研究の结論 | 第76-77页 |
| 二 本研究からの提言 | 第77-78页 |
| 三 本研究の問題点と今後の課題 | 第78-80页 |
| 参考文献 | 第80-84页 |
| 付録 (半構造化面接の録音内容) | 第84-95页 |
| 質問紙 | 第95-105页 |
| 攻读硕士学位期间完成的科研成果 | 第105-106页 |
| 謝辞 | 第106页 |