论自民党的高米价政策与农协的影响力--以20世纪60年代至90年代中期为例
論文要旨 | 第1-4页 |
论文摘要 | 第4-6页 |
はじめに | 第6-8页 |
第一章 各年度別の自民党の得票数 | 第8-13页 |
第一節 稲作生産の多い県における自民党の得票数 | 第8-10页 |
第二節 稲作生産の少ない県における自民党得票数 | 第10-11页 |
第三節 三大都市圏における自民党の得票数 | 第11-13页 |
第二章 自民党の得票数と米価との関連性 | 第13-18页 |
第一節 1960 年第 29 回総選挙 | 第13-14页 |
第二節 1969 年の第 32 回総選挙 | 第14-15页 |
第三節 1972 年第 33 回総選挙 | 第15-16页 |
第四節 1986 年第 38 回総選挙 | 第16-18页 |
第三章 日本の農協の特異性 | 第18-23页 |
第一節 農協発足の経緯 | 第18-19页 |
第二節 選挙における農協の魅力 | 第19-20页 |
第三節 米によって規定された農協の体質 | 第20-23页 |
第四章 農協の独占的な経済地位 | 第23-29页 |
第一節 経済事業 | 第23-25页 |
第二節 信用事業 | 第25-27页 |
第三節 その他の事業 | 第27-29页 |
終わりに | 第29-30页 |
参考文献 | 第30-32页 |
致谢 | 第32-33页 |
附表 | 第33页 |