咏霞和歌的分析--以三大和歌集为中心
摘要 | 第3页 |
要旨 | 第4-7页 |
一 序論 | 第7-11页 |
1.1 はじめに | 第7页 |
1.2 先行研究 | 第7-10页 |
1.2.1 日本の霞に関する研究 | 第8页 |
1.2.2 中国の霞に関する研究 | 第8-10页 |
1.2.2.1 三大和歌集についての研究 | 第8-9页 |
1.2.2.2 霞についての研究 | 第9-10页 |
1.3 研究の内容と方法 | 第10-11页 |
1.3.1 研究の内容 | 第10-11页 |
1.3.2 研究の方法 | 第11页 |
二 霞を詠む和歌の分布の特徴 | 第11-19页 |
2.1 霞の含まれた和歌の部立によって | 第11-16页 |
2.1.1『万葉集』において | 第11-13页 |
2.1.2『古今和歌集』において | 第13-14页 |
2.1.3『新古今和歌集』において | 第14-16页 |
2.2 霞の形式によって | 第16-19页 |
2.2.1 霞という一文字だけの使用状況 | 第16-17页 |
2.2.2「霞+他の語」の使用状況 | 第17-19页 |
三 三大和歌集における霞の意味の分析 | 第19-28页 |
3.1 日本の霞の定義 | 第20页 |
3.2 組合せの形式によって霞の意味の分析 | 第20-23页 |
3.3 三大和歌集における霞の意味の分析 | 第23-28页 |
3.3.1『万葉集』において | 第23-25页 |
3.3.2『古今和歌集』において | 第25-26页 |
3.3.3『新古今和歌集』において | 第26-28页 |
四 中国の詩歌における霞の意味 | 第28-34页 |
4.1 中国語の霞の定義 | 第28-29页 |
4.2 中国の詩歌における霞の意味 | 第29-31页 |
4.3 中日の霞の比較 | 第31-34页 |
五 結論 | 第34-35页 |
参考文献 | 第35-37页 |
攻读学位期间的研究成果 | 第37-38页 |
謝辞 | 第38-39页 |