镰仓后期至近代的备前陶瓷历史与传承
摘要 | 第3-5页 |
中文摘要 | 第5-6页 |
英文摘要 | 第6-7页 |
一、序論 | 第10-13页 |
1.研究背景と意義 | 第10-12页 |
1.1 研究背景 | 第10页 |
1.2 研究目的と意義 | 第10-12页 |
2.研究内容と方法 | 第12-13页 |
2.1 研究内容 | 第12页 |
2.2 研究方法 | 第12-13页 |
二、日本の焼き物の歴史 | 第13-16页 |
1.縄文時代から飛鳥時代まで | 第13页 |
2.奈良時代から平安時代まで | 第13页 |
3.鎌倉·室町時代から安土·桃山時代まで | 第13-14页 |
4.江戸時代 | 第14页 |
5.明治時代以降 | 第14-16页 |
三、備前焼の歴史と現状 | 第16-32页 |
1.備前焼の歴史 | 第16-25页 |
1.1 鎌倉後期·備前焼の誕生 | 第16-18页 |
1.2 室町時代·備前焼のブランド化 | 第18-19页 |
1.3 戦国時代·備前焼の発展 | 第19-21页 |
1.4 安土桃山時代·備前焼の完熟期 | 第21-22页 |
1.5 江戸時代·備前焼の芸術品化 | 第22-25页 |
2.近代備前焼の現状 | 第25-28页 |
2.1 備前焼のふるさと | 第25-26页 |
2.2 近代備前焼の種類 | 第26-28页 |
3.六古窯のほかの窯業地と比べて | 第28-32页 |
3.1 常滑焼と比べて | 第28-29页 |
3.2 瀬戸焼と比べて | 第29-32页 |
四、伝統備前焼の現代的伝承 | 第32-35页 |
1.六古窯の窯業地としての伝統 | 第32-34页 |
1.1 備前焼の土味 | 第32页 |
1.2 ロクロで成形 | 第32-33页 |
1.3 窯詰めと窯焚き | 第33页 |
1.4 窯出し | 第33-34页 |
2. ブランド品としての再出発 | 第34-35页 |
五、結論 | 第35-40页 |
1.現代備前焼の問題点 | 第35-37页 |
2.今後発展の鍵 | 第37-40页 |
参考文献 | 第40-42页 |
謝辞 | 第42-43页 |
在读期间公开发表论文(著)及科研情况 | 第43页 |